>>797続きはもう結構ですから
書き込まないでくださいね。

日記にでも書いてろ
長くて読む気にならないのわかんないのか？

私は「生ハメでもいいよ」と言うと彼は「大丈夫」と言いました。
私は「だったら一回使ったゴム外さない？」と言うと、彼は「あっ、そうですよね。すみません」と立ち上がり私の前にきて「外して下さい」と言ってきたのです。
私は「どんだけ変態なの？」と思いつつ外そうとイチモツに手を添えると、イチモツを上下させるので「取りづらいから」と言いながら外してあげました。
黒光りする彼のイチモツをウェットティッシュで拭いてあげようとすると、「舐めて綺麗にして下さい」とまた変態発言をしてきました。
「マジか⁉」と思ったんですが、今回は沢山奉仕すると決めいるので舌で丁寧に竿と袋を舐め回してあげました。
すると彼は「無理言ってすみません」とキスをしてくれました。
彼も浴衣を羽織り改めて乾杯をし、テレビを観ながら談笑をしました。
ふと時計に目をやると21時が過ぎていて、私は「大浴場行かない？」と聞くと彼が「そうですよね。」と言ったんですが、「僕は飲んでます。ごゆっくり」と返してきました。
「あんたは行かないんかぁ〜い」と心の中で突っ込みを入れ、一人で行くことにしました。
続きは明日にでも。。。

仕事してないのか？
永井からもういいぞ
無理するなw

病んでるんだから構わない方がいいよ

ゆっくり温泉に浸かり、これからのエロいことを色々考えてたらヴァギナが熱くなりました。
大浴場から上がり脱衣場で体を拭いていると「やっぱり◯◯◯でしょー」と声を掛けられました。
「ん？」と振り返ると、以前勤めていた会社の同期「◯子」がいて「なんで？」とびっくりしました。
「◯子」は二つ上、容姿端麗で仕事もバリバリこなす正に才色兼備なんです。が、若い男子が好き過ぎて今はフリー状態の遊び放題熟女です（ちなみに×2）。
好きな男子が出来ると付き合う前に離婚して、「旦那がいると浮気だの不倫だの言われるから、その前に離婚」と酔っ払ってよく豪語してました。
私が「今日は？もしかして、本命君？それともセフレ君」と聞くと「どっちかなぁ」と濁しました。
「◯◯◯は例の彼と？」と聞いてきたのでピースで返してやりました。
私も「◯子」のことは否定できないことをしてきてるので何も言えません。私も、旦那がいるのに遊びまくってる悪熟女だから・・・。
他にも色々談笑し、「今度報告会しよ」と約束して別れました。
続きは明日にでも。。。

>>803
続きはもういいから
お前の書き込みは長くてみんなウンザリしてんだからよ

お部屋に向かいながら頭の中は「どんな調教されるんだろう（もう十分過ぎるほどされましたが）」と考えてたら、ヴァギナがまた熱くなりラブジュースが足を伝うのが分かりました。
廊下には私一人ですが、小走りでお部屋まで向かいドアの前で周りを気にしながらタオルで、ヴァギナとラブジュースを拭きお部屋に入りました。
ドアが閉まり鍵をかけようとすると、ドアノブ近くに吸盤付きのディルドが貼り付けてありました。思わず「キャハッ？」とびっくりして声を上げてしまいました。
お部屋には成人チャンネルと思われる音が流れてます。
私は洋室側の襖を開けこっそり入りました。
「あれ？」彼が見当たらないので和室の方へ向かうとテーブルの上にもディルドが貼り付けてあり、お布団も１組敷かれてありました。さすがにもうびっくりはしません。
「◯◯◯君」と呼ぶと「あーすみません！トイレです！」「今、出ますから」と直ぐ出てきました。
「すみません。今、体洗ってきます」と言い露天風呂へ向かいました。私は「私が洗ってあげよっか？」と後を追いかけると「自分でササッと洗ってきます」と言って露天風呂へ入っていきました。
続きは明日にでも。。。

>>805
クソ長い文章楽しみしてるから毎日書き込めや！

悔しいけど勃っちまた