928 彼のイチモツは少し硬くなってきてます。 私は「お口で大きくするから」「挿れていい?」と懇願しました。彼は「いいんですか?」と言うので、私は「早く!」と言いながら彼のイチモツを激しくシゴきました。 すると彼が「じゃぁちょっと」「素股して」と浴槽の縁の岩に腰掛けました。私は彼の方へお尻を向け素股し始めると、「もっと突き出して!」とスパンキングしてきます。 私は「グイッ」とお尻を突き出しました。彼は私の肩から背中、腰からお尻を手でなぞりながら「凄い綺麗」「エロいラインだよ」と言ってきます。 私は不慣れながらも一生懸命にヴァギナで彼のイチモツを素股してます。「ネチャ、ネチャ」と音が響き始め「あー凄い!」「イヤらしいよ」と彼が言うと、まだ半勃起もしてないイチモツが私のヴァギナに「ブチュン」と入っちゃいました。 私は思わず「ハアァーン!」と大きな声を出してしまいました。まだ半勃起もしていないイチモツが入るのは、彼の大きさ故のなせる技かもしれません。 彼は何故か抜こうと私のお尻を持ち上げようとするので、「ダメよ」「このまま」と言いながらお尻を「グッ」と押し当てました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/21 06:141