915 彼は歩きながら「さっきの奥さん。旦那さんの後ろから◯◯◯さんの方ずっと見てたよ」「多分顔気になったんですよ」と話してきました。 私は「そんなに汚れてる?」と聞くと彼は「なまらカピカピだよ」と私のお顔に指差し「エッチな臭いさせて」「この変態熟女」と笑ってました。 私は彼の後ろから股間に手をやり「これだ!これが私を変態にするんだよ!」と彼のイチモツを激しくさすってやりました。 脱衣場は男女別々なので「では後で」と分かれました。さすがに深夜は誰もいないかと思っていたら綺麗なお姉さんお二人がいました。 私は汚れてるいるお顔を見られたくないので隠しながら離れたところで準備をしてました。すると「これからなんですね」と聞いてきたので、「はい」と無愛想に返事をしました。 お姉さんも「私達もこれからなんですね」と話してきたので私は軽く会釈で返しました。 浴室は向かう時「綺麗なバストしてますね」と話しかけてきたのです。 私はまた無愛想に「もうおばさんだし。垂れてます」と言うとお姉さんが「そんなことないです!」「凄い張りがあって乳首も上向きで綺麗なんですけど!」と褒めまくってきます。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/18 09:30