894 私のお口に中は彼のイチモツから搾り取ったザーメンでいっぱいです。私はそれを彼の目を見つめながら「ゴキュリ」と音を鳴らし飲み込みました。 彼が「あれ?嫌いじゃなかったっけ?」と聞いてきたので私は「◯◯君のなら平気だよ」返すと、彼は私を抱きしめてくれました。 汗だくの彼に私は「凄い汗」「お風呂入ろ」と誘いました。すると彼は「でしたら混浴露天風呂に行きましょう」と言ってきたので、私は一発目のザーメンがお顔で乾いてパリパリしていたので、「お顔だけ洗ってくる」と言うと彼は「駄目だよ。そのまま行くの」と言いながら浴衣に着替え始めました。 私は少し迷いましたが、「もう深夜0時過ぎてるし。大丈夫だよね」と思いながら浴衣に着替えていると、彼が「◯◯◯さん。本当にエロい身体してますよね」「とても50代には見えない」と言ったので、私は「まだ40代ですから!」と返してやりました。 彼はふざけながら「すみませぇ〜ん」と私の後ろから乳房を揉んできました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/16 10:26