867 彼は更に私を正座状態にして肩を掴み後ろから突き上げるように高速ピストンで責めてきます。 初めての体位で彼のイチモツが私の奥まで当たり、身体中が痙攣し始めまたまた絶頂を迎えてしまいました。 それでも彼は責め続けてきます。 彼が「射していい?」と言ってからが長いのは前回で知っていたのですが、さすがに私は「もうダメ!」「お願い!早く射して!」と言ってしまいました。 彼は「じゃぁ、そろそろ射すぞ」と言いながら私の腕を後ろに回し、奥まで突き上げてきます。「あー出るっ!」と言うと「ズンッ」と奥に一回突っ込み、イチモツを私のヴァギナから「ビュボッ」と音を鳴らしながら一気に抜きました。 彼はちょっと乱暴気味に私を仰向け状態にすると、「お口開けて。ベロ出して」とハメていたコンドームを「バチンッ」と外しながら私の顔の前に跨がりイチモツを近づけ「シゴいて」とお願いしてきました。 私は「いっぱい射して!」と言いお口開け舌を出し彼のイチモツを激しくシゴきました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/12 06:07