733 人生で初めてキスで絶頂を味わいぐったりしている私はお姫様抱っこでベッドに運ばれ、縛られていた紐を解き四つん這いにさせられ「ああぁ、後ろから突かれるんだ」と思っていると、今度は目隠しをされました。 ガサガサと何かを取り出し準備をしているのが分かりました。 「ああぁ、やっぱり後ろから挿入するためゴムをはめているのかな」と思った瞬間、ブブブブブーという音が響き始め次の瞬間私のヴァギナ激しい振動と全身にまたビビビビッと電気は走った感じになり、私は四つん這いでいられなくなり崩れ落ちてしまいました。 すると彼が「新しい電マ、プレゼントします。これでお家時間楽しんで下さい。」と言い箱にしまったようでした。 目隠しが外され眩しくて目が元に戻るのを待っていると「乾杯しましょう。時間はたっぷりあるので飲みませんか?」と用意していたお酒を飲みながら、私は彼のいきり立ったイチモツをシゴいています。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/10/22 07:04