870 「ビュルッ!ビュルルッ!」物凄い勢いで私の鼻を直撃し、お口は勿論お顔にも彼の熱いザーメンが大量にブッかかってきました。 彼は「凄ぇー出た。ごめん」と言うと「最後までご奉仕して」とお願いしてきました。 私はまだ硬い彼のイチモツを彼に「ヌキフェラじゃん」と言わせるくらい激しくお掃除をしてあげす。 顔中ザーメンだらけでお口には彼のイチモツが、なんとか鼻で呼吸しても物凄い生臭さで何度もむせ返りました。 彼のイチモツは収まるどころか、また熱り勃ち始め「◯◯◯さん。エロい顔してるよ」「直ぐ挿れていい?」と聞いてきました。 私は断る理由もなく「いっぱいシテ」と彼に告げました。 彼はイチモツを私のお口から抜くと、顔中ザーメンだらけの私にキスをしてくれました。その瞬間、私のヴァギナに熱く感じるものが流れました。 仰向け状態の私の足を広げ、イチモツの先でヴァギナを捏ねくり回し「凄ぇ。まだグチョグチョ」「このまま挿れていい?」と聞いてきました。 私もかなり興奮して「思いっきり突っ込んで!」と言ってしまいました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/13 05:39