800 私は「生ハメでもいいよ」と言うと彼は「大丈夫」と言いました。 私は「だったら一回使ったゴム外さない?」と言うと、彼は「あっ、そうですよね。すみません」と立ち上がり私の前にきて「外して下さい」と言ってきたのです。 私は「どんだけ変態なの?」と思いつつ外そうとイチモツに手を添えると、イチモツを上下させるので「取りづらいから」と言いながら外してあげました。 黒光りする彼のイチモツをウェットティッシュで拭いてあげようとすると、「舐めて綺麗にして下さい」とまた変態発言をしてきました。 「マジか⁉」と思ったんですが、今回は沢山奉仕すると決めいるので舌で丁寧に竿と袋を舐め回してあげました。 すると彼は「無理言ってすみません」とキスをしてくれました。 彼も浴衣を羽織り改めて乾杯をし、テレビを観ながら談笑をしました。 ふと時計に目をやると21時が過ぎていて、私は「大浴場行かない?」と聞くと彼が「そうですよね。」と言ったんですが、「僕は飲んでます。ごゆっくり」と返してきました。 「あんたは行かないんかぁ〜い」と心の中で突っ込みを入れ、一人で行くことにしました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/01 07:18