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熟女とエッチしたい-4
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熟女様は本当に永遠に不滅よ!
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暇なのね
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彼が戻ってくるまで日本酒を飲もうと思い縁側みたいなところに行ったら、なんとそこの窓にもディルドが貼り付けてありました。しかも位置が低い所にあり、私は直ぐ「あっ、四つん這いになったら、丁度当たる位置なんだ」と気付きました。
本当に彼の用意周到と言うか、相当な変態振りにはつくづく感心させられます。
大好きな日本酒を飲みながらゆっくりしていたら、彼が「お待たせ」」と言いながら戻ってきました。振り返ると彼はブリーフみたいな透けているパンツを履いてて、イチモツがはっきり見えています。しかもサイズが小さいのかイチモツが窮屈そうに曲がっているんです。
私は「ねぇ、さすがにサイズ小さくない?」と聞くと彼は「あーこれSですね」「モノを強調したくて」と返してきたんですが、とことん変態なんだと実感しました。
二人で日本酒を飲んでいると彼が「始めすか?」と言い、いきなりお姫様抱っこしてお布団に連れてかれました。
仰向けにされると乱暴に私の浴衣を脱がし、マンぐり返しでクンニを物凄い勢いでしてきました。顔全体をヴァギナに擦り付けて彼の顔は私のラブジュースでべっチョリです。
続きは明日にでも。。。
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>>810
いいぞ いいぞその調子だ
なんならもっと長い文章でもいいぞ
もっといやらしい内容にしてくれると
妄想が捗る
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読んでる人いるの?w
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いいから黙って書かせてやれ!
ネタ切れるまで書けや。
読んでないけど
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妄想劇団
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ヴァギナをマンコに訂正すると評価してもいいな
普通ヴァギナって言わない
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彼が「挿れていい?」と聞いてきたので私は「お願い!早くして!」と懇願してしまいました。
彼は「お口でゴムをハメて」と言いながらパンツを下げると窮屈そうだったイチモツが「ボロンッ」と姿を見せました。
下を向いたままなので勃起はしてませんが、とにかくカリがデカくただでさえ咥えるのが大変なので私は「手も使わせて」とお願いすると彼は「いいですよ。頑張って下さい」と言ってくれました。
本当にカリがデカいので最初にカリ首までハメるのに大変で、何度も戸惑っていると彼のイチモツはどんどん反っていき益々大変になり四苦八苦しながらなんとかハメました。
私は「本当デカくて顎外れそうだわ」と言いったら、彼は「すみません。ありがとうございました」と言ってくれました。
お布団に横になって舌を絡ませながらのディープキス、そして彼は私のヴァギナを手マン、私は彼のイチモツを強くシゴいてます。
彼は「そろそろ挿れるよ」と言い私の足を広げると、ゆっくりとイチモツを私のヴァギナに挿れてきました。マンビラをかき分け奥まで入ってくる快感に、「はぁ〜あん。おっきぃ」と私は思わず声を漏らしてしまいました。
続きは明日にでも。。。
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