768 彼は体重が私にかからないよう巧みに動き回り、時折イチモツが顔に当たります。綺麗に脱毛された菊も丸見えです。 体を洗い流し湯船に軽く浸かりお部屋に戻ると、彼がコンドームをハメて「待ってました!」と私の手を掴みまた露天風呂に連れて行かれました。 岩みたいなところに手をつかされ「お尻を突き出して」と彼の言われるがままの状態になると、「凄い濡れてるよ」と亀頭でヴァギナをこねくり回し始めました。 私はクリがちょっと大き目で感じてくると勃起しぷっくりと皮から顔を出します。彼はそこをあえて触らず焦らしてくるのです。 「ああぁん、擦って」と懇願しても、彼は触わらないようにヴァギナの肉ビラを亀頭でこねくり回してます。私が当たるよう位置をずらそうとすると、彼はパッと離れます。 「どうしてほしいんですか?」と意地悪に聞いてくるので「擦って」と懇願、「どこを擦ってほしいんですか?もっとお尻を突き出して言って下さい」と彼が言うので、尻肉を両手で広げお尻を突き出しながら「クリ・・・」と言いかけた瞬間いきなりイチモツを突っ込んできました。 「はうぅっ!」思わず大きな声が出ちゃいました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/10/28 06:50