876 彼は「◯◯◯さん。ほんとスケべですね」と言いながら、「ビュチュー」と音を鳴らし突っ込んできました。彼は「凄んごい。中ウネウネしてるよ」、「あっ。生ハメだけど大丈夫?」と聞いてきたので私は「大丈夫。強く突いて!」と懇願しました。 彼は巧みに「深く浅く」ゆっくりと繰り返し、時折り「ブビュビュー」と満ペがなると「あーイヤらしい音」と言いながらピストンを続けます。 私は「乳首触りながらシテ」と言うと彼は少し強めに乳首を弄びながら、「凄いね。乳首触ったらヴァギナ締まる」と言いピストンを高速に切り替えてきました。 彼が「首に手かけて」と言ってきたので彼の首に手を回すと、私を持ち上げ「駅弁」の体位で激しくピストンを続けます。 汗だくになりながらの濃厚な交尾に私は改めて彼の「セックス感」が好きになりました。 彼は「駅弁」体位のまま歩き出し、お部屋の出入り口のある腰掛けに私を置くと「見て」と言いながらゆっくりピストンを始めました。 結合部が丸見えで彼の太いイチモツで、私の満ビラがえぐれていて「スケべ汁溢れてる」「ヤバッ!射きそう!」とイチモツをヴァギナから抜きました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/14 05:09