お部屋に向かいながら頭の中は「どんな調教されるんだろう（もう十分過ぎるほどされましたが）」と考えてたら、ヴァギナがまた熱くなりラブジュースが足を伝うのが分かりました。
廊下には私一人ですが、小走りでお部屋まで向かいドアの前で周りを気にしながらタオルで、ヴァギナとラブジュースを拭きお部屋に入りました。
ドアが閉まり鍵をかけようとすると、ドアノブ近くに吸盤付きのディルドが貼り付けてありました。思わず「キャハッ？」とびっくりして声を上げてしまいました。
お部屋には成人チャンネルと思われる音が流れてます。
私は洋室側の襖を開けこっそり入りました。
「あれ？」彼が見当たらないので和室の方へ向かうとテーブルの上にもディルドが貼り付けてあり、お布団も１組敷かれてありました。さすがにもうびっくりはしません。
「◯◯◯君」と呼ぶと「あーすみません！トイレです！」「今、出ますから」と直ぐ出てきました。
「すみません。今、体洗ってきます」と言い露天風呂へ向かいました。私は「私が洗ってあげよっか？」と後を追いかけると「自分でササッと洗ってきます」と言って露天風呂へ入っていきました。
続きは明日にでも。。。

>>805
クソ長い文章楽しみしてるから毎日書き込めや！