785 私は立ちバックの体勢で足を広げお尻を思いっきり突き出しました。 彼はヴァギナの肉ビラをめくり舐め回し、私の勃起したクリを甘噛みしてきます。 私は「お願い挿れて!」と懇願してしまいました。 彼は私の尻肉をムンズと広げヴァギナにゆっくり挿入してきました。奥まで突っ込まず亀頭のみを出し入れしてます。「ネチッ、ネチッ」と恥ずかしい音に「凄いイヤらしい。こんなに濡れて」と私の羞恥心を煽ってきます。 だんだんリズミカルになり「ネチッ、ジュビッ!ネチッ、ジュビッ」と亀頭が出たり入ったりしてるのが分かりました。腰をクネらせながら「奥まで挿して」と懇願すると、尻肉を「バチンッバチンッ」とスパンキングしてきました。 彼は立ちバックのまま私の肩を掴み「パンッ、パンッ、パンッ」と音を響かせ奥まで激しく高速ピストンで責めてきました。 「ああぁ、これよ。このセックス感が欲しかったの」と心の中で叫びます。 今まで経験したことない緩急をつけたピストンで更に責めてきました。あっという間に絶頂に導かれた私は膝をガクガクさせ「一回止めて」と懇願するも、彼は容赦なく責めてきます。 続きは後ほど。。。 匿名さん2021/10/31 09:20