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熟女とエッチしたい-4
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熟女様は本当に永遠に不滅よ!
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次は生中出ししようと決めているのになかなか会う機会が無い
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いつ完結
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彼の激しくも愛のあるピストンに膝をガクガクさせながら、ハメ潮を垂れ流す私でした。
彼は「こんなに濡れているのに凄い締まりだね。奥に吸い込まれる感じだよ。吸引力かな?」と囁きながらガンガン奥まで突っ込んできます。
彼のイチモツも私の中で更に硬くなってきているようで、中で出たり入ったりするのがはっきり分かりました。
「あっ!」私は彼が以前言っていたことを思い出しました。彼の大きな重量感のある袋を握ってみました。まだ全然柔らかい・・・射精が近くなるとカチカチになること思い出して握ったんですが・・・。
「ごめん。まだ出そうにないんです。痛くないです?」と彼は言いながら抜こうとしました。私は「グッ」とイチモツが抜かれないようにヴァギナに力を入れ、更にお尻を突き出しました。「おおぉ。凄ぇ〜ヤバい」と彼は声を漏らしました。
「今回は私がいっぱい奉仕したいの。上になってもいい?」私は彼に問いかけました。
続きは後ほど。。。
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何が楽しくて毎日書き込んでいるのかさっぱり理解できん
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なんで女のフリして書く必要があるの?
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暇な親父なんじゃない
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画像がすべて古い🤣
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彼は「じゃお願い」と床に仰向けになりました。彼のイチモツは私のラブジュースまみれでイキり立ったまま、少しカーブしててエロく感じてしまいます。
私は彼のイチモツを握りながらゆっくりとヴァギナへ導きます。挿入のとき刺さってくる感じに「ゾクゾクッ」と鳥肌が立ちます。
彼に見えるようガニ股スタイルでの女性上位でゆっくり腰を上下します。おばさんには辛い体勢なんですが何とか頑張ります。
「ネチョ、ネチョ」と上下するたびに響くイヤらしい音に彼が「マジ凄ぇ。締まりも更に増してるよ」と言ってくれました。
彼は私の乳房を強弱をつけ揉んだり、乳首を摘んだりしてきます。「綺麗だね」と褒めてもきます。
突然「攻守交替」と言いながら彼が下から「ズボズボ」突き上げてきました。私は「凄い」と彼の高速ピストンに思わず声を上げてしまいました。
私は自分の乳房を強く揉みしだきながら感じ、体を「ビクんビクん」させながら絶頂を迎えてしまいました。
彼のピストンがゆっくりになり「お尻をこっちに向けて」と言ってきたので抜こうとすると、「このままで!」とお願いされました。
続きは後ほど。。。
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私は抜けないよう体の向きを変え、ガニ股スタイルでゆっくり上下すると、彼は「イヤらしいデカ尻」と言いながら尻肉をスパンキングしてきます。私が「大好きなんでしょ?」と聞くと「違いますよ」と言ったので「もう、嘘つき」とイチモツを奥まで突っ込んだまま「グリん、グリん」と腰を振り回してやりました。
私は「本当に?」と聞くと、彼は「大好物なんです」と言いながら尻肉を広げ「丸見え。マンビラがえぐれてる」とまたピストンを始めました。「ムポん、ムポん」とイチモツが私のヴァギナを出たり入ったり、私は「それいい!もっとして!」と懇願すると彼は「パンパンッ、パンパンッ」と突き上げてきました。
私の体にまた電気が走ったような絶頂を迎え、彼は「大丈夫?少し休みましょう」「時間はたっぷりあります。少し休んでまた楽しみましょう」と言ってくれました。
私はシャワーを浴び、そして浴衣を羽織りお部屋に戻ったら彼は先程のコンドームをハメったままで「ゴム、取らないの?」と聞くと「在庫少なくて。次もこれで駄目かな?」と言ってきました。
私が「今日は寝れないな」と覚悟を決めた瞬間でした。
続きは明日にでも。。。
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