826 私の奥深くまで突っ込まれたイチモツは中で更に太く硬くなっていくのが分かりました。 彼は私の剥き出しになった勃起クリを指で転がすように擦り、スローピストンですが深く浅くを繰り返します。 私は久し振りに味わうこの快感をタオルを噛み、声が出ないよう耐えてます。彼はそのタオルを取ろうとするので首を振り「取らないで」と目で訴えました。 彼は私に覆い被さるようにスローピストンを続け、覆リズミカルにイチモツを出し入れし「パンッ、パンッ、パンッ」と腰を振ってます。 私は体中に走る電気のような絶頂に耐えられず彼にしがみ付きます。「イケた?」と彼が言うので私は「うん」と頷きました。 彼は私が噛んだままのタオルを取り、またゆっくりピストンをしながら「凄いイッてるね。気持ちいい?」と聞いてきたので、私は「私ばっかりごめん」と返しました。 彼は私の頭を「ポンポン」すると足首を掴み足を広げ、マンぐり返しの体勢にしてきました。しかも私の足が床に着くまでマンぐり返され、スローピストンですが上から下へと深く浅く「ズブッ、ズブッ、ズブッ」と杭打ちピストンをしてきました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/06 07:491