790 彼の激しくも愛のあるピストンに膝をガクガクさせながら、ハメ潮を垂れ流す私でした。 彼は「こんなに濡れているのに凄い締まりだね。奥に吸い込まれる感じだよ。吸引力かな?」と囁きながらガンガン奥まで突っ込んできます。 彼のイチモツも私の中で更に硬くなってきているようで、中で出たり入ったりするのがはっきり分かりました。 「あっ!」私は彼が以前言っていたことを思い出しました。彼の大きな重量感のある袋を握ってみました。まだ全然柔らかい・・・射精が近くなるとカチカチになること思い出して握ったんですが・・・。 「ごめん。まだ出そうにないんです。痛くないです?」と彼は言いながら抜こうとしました。私は「グッ」とイチモツが抜かれないようにヴァギナに力を入れ、更にお尻を突き出しました。「おおぉ。凄ぇ〜ヤバい」と彼は声を漏らしました。 「今回は私がいっぱい奉仕したいの。上になってもいい?」私は彼に問いかけました。 続きは後ほど。。。 匿名さん2021/10/31 13:04