817 彼が「挿れていい?」と聞いてきたので私は「お願い!早くして!」と懇願してしまいました。 彼は「お口でゴムをハメて」と言いながらパンツを下げると窮屈そうだったイチモツが「ボロンッ」と姿を見せました。 下を向いたままなので勃起はしてませんが、とにかくカリがデカくただでさえ咥えるのが大変なので私は「手も使わせて」とお願いすると彼は「いいですよ。頑張って下さい」と言ってくれました。 本当にカリがデカいので最初にカリ首までハメるのに大変で、何度も戸惑っていると彼のイチモツはどんどん反っていき益々大変になり四苦八苦しながらなんとかハメました。 私は「本当デカくて顎外れそうだわ」と言いったら、彼は「すみません。ありがとうございました」と言ってくれました。 お布団に横になって舌を絡ませながらのディープキス、そして彼は私のヴァギナを手マン、私は彼のイチモツを強くシゴいてます。 彼は「そろそろ挿れるよ」と言い私の足を広げると、ゆっくりとイチモツを私のヴァギナに挿れてきました。マンビラをかき分け奥まで入ってくる快感に、「はぁ〜あん。おっきぃ」と私は思わず声を漏らしてしまいました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/05 05:15