885 彼のイチモツは抜いた勢いでお腹に「バチッ」と当たりました。私は思わず「えっ⁉」と言ってしまいました。 彼はイチモツを自らシゴき「あー射る」「射るとこ見て」と言いながら、ザーメンを私の身体に放ちました。 「ビュルッ、ビュルルッ、ビュルビュルッ」 30分位前に一発目を射したばかりなのに、凄い量のザーメンが勢いよく私の身体に放たれました。私はまた思わず「量、凄い量多いね」と言うと彼が「◯◯◯さんがエロ過ぎるから」「なんだか興奮して」と言いながらイチモツを私のお顔の前へ近づけてきました。 私のラブジュースでベチョベチョで先からはザーメンがまだ射たままです。 彼は「お掃除して」と言ってきたので私は丁寧に舌でザーメンを拭い取るように舐め回しました。彼は「◯◯◯さん。イヤらしいよ」と言うので、「◯◯君に気持ちよくなって欲しいしね」と返しました。 さすがに彼のイチモツを柔らかくなってきてます。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/15 04:42