797 私は抜けないよう体の向きを変え、ガニ股スタイルでゆっくり上下すると、彼は「イヤらしいデカ尻」と言いながら尻肉をスパンキングしてきます。私が「大好きなんでしょ?」と聞くと「違いますよ」と言ったので「もう、嘘つき」とイチモツを奥まで突っ込んだまま「グリん、グリん」と腰を振り回してやりました。 私は「本当に?」と聞くと、彼は「大好物なんです」と言いながら尻肉を広げ「丸見え。マンビラがえぐれてる」とまたピストンを始めました。「ムポん、ムポん」とイチモツが私のヴァギナを出たり入ったり、私は「それいい!もっとして!」と懇願すると彼は「パンパンッ、パンパンッ」と突き上げてきました。 私の体にまた電気が走ったような絶頂を迎え、彼は「大丈夫?少し休みましょう」「時間はたっぷりあります。少し休んでまた楽しみましょう」と言ってくれました。 私はシャワーを浴び、そして浴衣を羽織りお部屋に戻ったら彼は先程のコンドームをハメったままで「ゴム、取らないの?」と聞くと「在庫少なくて。次もこれで駄目かな?」と言ってきました。 私が「今日は寝れないな」と覚悟を決めた瞬間でした。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/10/31 21:361