731 2回も絶頂を迎え脚をガクガクさせてると彼は全裸で私の前に無言のまま仁王立ちしてました。 「ごめんなさい、シャワー浴びたい」と懇願しても無言で私を見つめながらいきり立ったイチモツを上下に動かしてました。 手を使わず上下に動くイチモツを見たのは初めてで、思わず「凄い」と声に出してビックリしてしまいました。 彼が何を求めているか直ぐ分かり、彼の大好きなガニ股ノーハンドで奉仕してあげました。 私も彼を射精び導くため激しく深くリズミカルに頑張りました。が、中々イッてくれません。 彼の太く硬くいきり立ったイチモツを10分以上は咥えていたと思います。 さすがに辛くなり手を使おうとすると両手首を浴衣の紐で縛られ、更に激しく私の喉奥に突っ込んできました。 恥ずかしながらガニ股のまま失禁をしてしまい、涙を流し嗚咽していると彼は優しく舌を絡ませキスをしてくれ、その瞬間身体中に電気のような感覚が走りました。 人生で初めてキスで絶頂を味わいました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/10/21 08:21