810 彼が戻ってくるまで日本酒を飲もうと思い縁側みたいなところに行ったら、なんとそこの窓にもディルドが貼り付けてありました。しかも位置が低い所にあり、私は直ぐ「あっ、四つん這いになったら、丁度当たる位置なんだ」と気付きました。 本当に彼の用意周到と言うか、相当な変態振りにはつくづく感心させられます。 大好きな日本酒を飲みながらゆっくりしていたら、彼が「お待たせ」」と言いながら戻ってきました。振り返ると彼はブリーフみたいな透けているパンツを履いてて、イチモツがはっきり見えています。しかもサイズが小さいのかイチモツが窮屈そうに曲がっているんです。 私は「ねぇ、さすがにサイズ小さくない?」と聞くと彼は「あーこれSですね」「モノを強調したくて」と返してきたんですが、とことん変態なんだと実感しました。 二人で日本酒を飲んでいると彼が「始めすか?」と言い、いきなりお姫様抱っこしてお布団に連れてかれました。 仰向けにされると乱暴に私の浴衣を脱がし、マンぐり返しでクンニを物凄い勢いでしてきました。顔全体をヴァギナに擦り付けて彼の顔は私のラブジュースでべっチョリです。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/04 05:521