935 「おおぉー」「凄ぇ深い」と言った彼のイチモツは私のヴァギナの中で徐々に硬くなっていくのが分かりました。 私はお尻を「グイッ。グイッ」と押し付けたり「グリンッ。グリンッ」と回して彼に気持ちよくなってもらうよう一生懸命動かします。 彼のイチモツは一気に硬くなり「凄んごい」「どんどん締まってくる」「直ぐ射くよ」と言いながら、私の肩を掴みしたから「グチュ。グチュ。」イヤらしい音を響かせ突いてきます。 彼は「ダメだ」「マジで射くよ」と言うと「ヌチュッ!」とイチモツを一気に抜きました。彼の熱いザーメンが私の背中まで届き私は「凄い勢い」「まだ出てる」と言うと、彼が「超ー気持ち良すぎ」と言い私を振り向かせました。 私は何をすべきかもう心得ているので、まだザーメンが滴っているイチモツを咥え込み、激しいディープスロートでお掃除して綺麗にしてあげました。彼は「ありがとう」「少し温まりましょう」と優しく声を掛けてくれました。 続きは明日にでも。。。 匿名さん2021/11/22 03:52