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熟女とエッチしたい-4
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熟女様は本当に永遠に不滅よ!
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彼のイチモツは少し硬くなってきてます。
私は「お口で大きくするから」「挿れていい?」と懇願しました。彼は「いいんですか?」と言うので、私は「早く!」と言いながら彼のイチモツを激しくシゴきました。
すると彼が「じゃぁちょっと」「素股して」と浴槽の縁の岩に腰掛けました。私は彼の方へお尻を向け素股し始めると、「もっと突き出して!」とスパンキングしてきます。
私は「グイッ」とお尻を突き出しました。彼は私の肩から背中、腰からお尻を手でなぞりながら「凄い綺麗」「エロいラインだよ」と言ってきます。
私は不慣れながらも一生懸命にヴァギナで彼のイチモツを素股してます。「ネチャ、ネチャ」と音が響き始め「あー凄い!」「イヤらしいよ」と彼が言うと、まだ半勃起もしてないイチモツが私のヴァギナに「ブチュン」と入っちゃいました。
私は思わず「ハアァーン!」と大きな声を出してしまいました。まだ半勃起もしていないイチモツが入るのは、彼の大きさ故のなせる技かもしれません。
彼は何故か抜こうと私のお尻を持ち上げようとするので、「ダメよ」「このまま」と言いながらお尻を「グッ」と押し当てました。
続きは明日にでも。。。
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いじって下さい!
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>>928
なんでオヤジのくせに女のふりして書いてるの?
女が書いてるほうがウケがいいの?
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あちゃー、いじってるし。
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無視しましょう
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スルースキルを身につけましょう
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熟(58)とのセフレ関係が終わってしまった⤵
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「おおぉー」「凄ぇ深い」と言った彼のイチモツは私のヴァギナの中で徐々に硬くなっていくのが分かりました。
私はお尻を「グイッ。グイッ」と押し付けたり「グリンッ。グリンッ」と回して彼に気持ちよくなってもらうよう一生懸命動かします。
彼のイチモツは一気に硬くなり「凄んごい」「どんどん締まってくる」「直ぐ射くよ」と言いながら、私の肩を掴みしたから「グチュ。グチュ。」イヤらしい音を響かせ突いてきます。
彼は「ダメだ」「マジで射くよ」と言うと「ヌチュッ!」とイチモツを一気に抜きました。彼の熱いザーメンが私の背中まで届き私は「凄い勢い」「まだ出てる」と言うと、彼が「超ー気持ち良すぎ」と言い私を振り向かせました。
私は何をすべきかもう心得ているので、まだザーメンが滴っているイチモツを咥え込み、激しいディープスロートでお掃除して綺麗にしてあげました。彼は「ありがとう」「少し温まりましょう」と優しく声を掛けてくれました。
続きは明日にでも。。。
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