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熟女とエッチしたい-4
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熟女様は本当に永遠に不滅よ!
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彼は体重が私にかからないよう巧みに動き回り、時折イチモツが顔に当たります。綺麗に脱毛された菊も丸見えです。
体を洗い流し湯船に軽く浸かりお部屋に戻ると、彼がコンドームをハメて「待ってました!」と私の手を掴みまた露天風呂に連れて行かれました。
岩みたいなところに手をつかされ「お尻を突き出して」と彼の言われるがままの状態になると、「凄い濡れてるよ」と亀頭でヴァギナをこねくり回し始めました。
私はクリがちょっと大き目で感じてくると勃起しぷっくりと皮から顔を出します。彼はそこをあえて触らず焦らしてくるのです。
「ああぁん、擦って」と懇願しても、彼は触わらないようにヴァギナの肉ビラを亀頭でこねくり回してます。私が当たるよう位置をずらそうとすると、彼はパッと離れます。
「どうしてほしいんですか?」と意地悪に聞いてくるので「擦って」と懇願、「どこを擦ってほしいんですか?もっとお尻を突き出して言って下さい」と彼が言うので、尻肉を両手で広げお尻を突き出しながら「クリ・・・」と言いかけた瞬間いきなりイチモツを突っ込んできました。
「はうぅっ!」思わず大きな声が出ちゃいました。
続きは明日にでも。。。
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もういらねーから
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単なる自己満で書き込みしてるだけの構ってちゃんだからスルーが一番。そのうち自演も始まるぞw
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スタイル悪っ
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お母さんごめんなさい。
お母さんより年上の方をいただきます。
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彼のイチモツがヴァギナの奥に当たるくらい深く突っ込まれ、これから彼の激しく優しい杭打ちが始まると思ったんです。
でも彼は一瞬だけ深く突っ込んだだけで直ぐ抜いてしまいました。抜くとき「ビュべッ」と音がしたと同時にヴァギナから自然とラブジュースが流れ落ち「あーイヤらしい」と言いながら彼はクンニを始めました。
凄い音を立てながらヴァギナから菊を舐め回し、口の周りに私のラブジュースを付けた彼が激しく舌を絡ませたディープキスをしてきました。
彼は小言で「ゴムフェラ大丈夫?」と聞いてくれました。ゴムの匂いや味が駄目な女性もいるらしく、彼のこう言う優しい小さな気遣いが女性を引きつける魅力なのかもしれません。
私はコクりとうなづき彼の前にガニ股でしゃがみ込みました。「硬くして」と彼に言われ「えっ?えっ?」と彼の顔を見上げると「まだ半勃ちです」と頬をイチモツビンタされました。
続きは明日にでも。。。
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しつこいね
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飽きる
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お母さんごめんなさい。
お母さんより年上の方にお世話してもらってます。
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半勃起の状態でもコンドームがはち切れそうなのに「まだ大きくなるの?」と思いながらも、大きくお口を開け彼のイチモツを咥えました。
正直、フェラはあまり得意じゃないんですが今日は沢山奉仕すると決めてきたので一生懸命頑張ります。
先程と違い手が自由に使えるので、彼の大きな袋を揉みほぐしながらスロートを続けます。案の定、彼から「もっと深く」と催促があり嘔吐覚悟で深く激しく音を立てながら頬張ってます。
「こっち見て」と彼が言うので見上げると「凄くエロいよ。もっとして」と私の頭を耳を塞ぐように持ち、更に喉奥まで突っ込んできました。
亀頭も大きくカリ首のえぐれが凄いので唇に引っかかり「ブボッ、ブボッ」と音が鳴り、耳を塞がれているのでその音が脳内に響き今までと違う勢いで熱いものが私のヴァギナから「ブシャシャー」と流れ出ました。
初めての体験・・・恥ずかしいけど、お小水でした。失禁ですね。
続きは明日にでも。。。
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