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熟女とエッチしたい-4
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熟女様は本当に永遠に不滅よ!
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彼が私に送ってきた写メは初めて会った時に撮った物で、初めて調教され味わったことのない快感に彼の言うがままでした。
彼は「◯◯◯さんの魅力にひかれ、つい興奮して色々お願いしてしましたよね」「今夜またお願いします!」と言ってきたのですが、私は「ここからは私の好きなように奉仕させて!」と懇願しました。
彼は「じゃぁ、すみませんが菊リップしながらシゴいて下さい」と言いながら四つん這いになりました。
彼の綺麗に脱毛された菊が丸見えで、デカい袋そしてイチモツも熱り勃ったままです。私は「我慢しないで射精しそうになったら直ぐ射ってよね」と言いながら、奉仕を始めました。
私は「これでもか」というくらい菊を舐め回し舌を菊穴に入れたり、イチモツには私のラブジュースを手で追い塗りして強弱をつけシゴきます。彼は時折「オォッ」と声を上げます。
私は彼の股間に潜り込み下から亀頭の先端を舌で「レロレロ」し、右手でイチモツをシゴき左手の指で菊を刺激してやりました。
「それマジでヤバいです!」「もっと強くシゴいて!」と懇願してきました。
デカい袋も少しずつですが硬くなってきていました。
続きは明日にでも。。。
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朝の4:30からの書き込みw
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不倫はしない主義みたいなこと言ってた設定は忘れてるようだな笑
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ごめんくさい。ネタが尽きました。あーごめんくさい。
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彼は「一回射していい?」と聞いてきたので私は「いいよ。我慢しないで思いっきり射して!」と返しました。
彼は「お尻向けて。後ろからしたいです」と言ってきたので、お尻を彼の方へ向けると私のヴァギナを広げ「凄い濡れてヒクヒクしてるよ」と言ってきたので、「私も一緒にイキたい!」と懇願してしまいました。
彼はギンギンに硬くなったイチモツをいきなり奥まで突っ込んできました。「ブビャッ」と満ペがなると彼は「イヤらしい音」と言いながら、激しく出し入れを始めました。
「ブッポン、ブッポン、ブッポン」と音が響き彼のピストンは益々速くなりました。
私の尻肉が「パンッ!パンッ!パンッ!」、彼は「そろそろ射すぞ」と言い更に激しく突いてきました。
私は彼がイク前に身体中に電気が走りまた絶頂を迎えてしまい、「ごめん!一回止めて!」と懇願するも彼は容赦なく激突きしてきます。
続きは明日にでも。。。
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ブッポンってなに(笑)
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彼は更に私を正座状態にして肩を掴み後ろから突き上げるように高速ピストンで責めてきます。
初めての体位で彼のイチモツが私の奥まで当たり、身体中が痙攣し始めまたまた絶頂を迎えてしまいました。
それでも彼は責め続けてきます。
彼が「射していい?」と言ってからが長いのは前回で知っていたのですが、さすがに私は「もうダメ!」「お願い!早く射して!」と言ってしまいました。
彼は「じゃぁ、そろそろ射すぞ」と言いながら私の腕を後ろに回し、奥まで突き上げてきます。「あー出るっ!」と言うと「ズンッ」と奥に一回突っ込み、イチモツを私のヴァギナから「ビュボッ」と音を鳴らしながら一気に抜きました。
彼はちょっと乱暴気味に私を仰向け状態にすると、「お口開けて。ベロ出して」とハメていたコンドームを「バチンッ」と外しながら私の顔の前に跨がりイチモツを近づけ「シゴいて」とお願いしてきました。
私は「いっぱい射して!」と言いお口開け舌を出し彼のイチモツを激しくシゴきました。
続きは明日にでも。。。
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