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公明党 (政党総合スレ)-2
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よろしくお願いいたします。
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公明党
>>159
@komei_koho
【落選した国会議員の、切なすぎる実態とは!?】
公明党の前衆議院議員・伊佐進一の1日に密着!
>>891
◎落選後のお金事情は!?
◎落選すると暇になる!?
◎今の公明党に思うこと
落選した男が、カメラの前で赤裸々な姿をさらしてくれました。
午後7:03 · 2025年1月31日
https://x.com/i/status/1885267767550763419
980
公明党がAI利用で提言 介護・福祉分野で活用を
-日本経済新聞
2024年6月28日
公明党は、人工知能(AI)に関する提言をまとめた。人手不足が深刻な介護・福祉分野や中小企業などで活用するべきだと記した。「特に介護保険の要介護認定に時間がかかる課題の解消に向けたAI活用を検討する」と盛り込んだ。
人間がAIを適切に制御し利活用する「人間中心のAI社会」を掲げた。AI技術を使った兵器や軍事利用への規制を求めたうえで、国際的なルールづくりを日本が主導すべきだと主張した。
ネット上の情報発信者を明示する「オリジネーター・プロファイル(OP)」などの開発・導入を政府が支援するよう要求した。生命や人権などに対応する包括的規制を含む新たなAI法制度が必要だと訴えた。
同党の生成系AI利活用検討委員会の河西宏一委員長が28日、首相官邸で村井英樹官房副長官と会談し、提言を渡した。村井氏は「しっかり対応したい」と述べた。河西氏は会談後、記者団に「日本がAIの開発を先行していくことが大事だ」と語った。
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子の姓、婚姻時に決定も 公明、夫婦別姓で協議
2025年01月31日
公明党は31日、選択的夫婦別姓制度導入に向けた検討チーム
>>923の2回目の会合を国会内で開いた。別姓を選んだ夫婦の子の姓を婚姻時に決定するなどとした1996年の法制審議会(法相の諮問機関)の民法改正案要綱も「十分に検討に値する」との意見が多く出た。今後、関係者へのヒアリングなどを進める。
2001年に公明党が国会に提出した民法改正案では、別姓夫婦の子の姓は🔻出生時ごとに定めると規定。兄弟姉妹間で姓が異なり得る。会合では今後の議論はゼロベースで進めることを確認した。
会合後、矢倉克夫・検討チーム座長は「現在の家族ごとの戸籍を守りつつ、別姓の道もどう確保するか、両立を図ることが重要だ」と強調。自民党には保守派を中心に別姓導入に慎重な意見も強い。矢倉氏は「自民ともしっかり合意できる内容をまとめたい」と語った。
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2025年度予算案・税制改正大綱では、公明党の「子育て応援トータルプラン」を反映した、子育て・教育支援などを拡充する政府の「こども未来戦略・加速化プラン」が本格実施されます。
>>797
中でも公明党が推進してきた大学など高等教育費の負担軽減について、4月から経済的に負担の大きい3人以上の多子世帯を対象として、所得制限を設けずに入学金と授業料を無償化します。
より良い子育て環境の整備では、親の就労要件を問わず保育所を利用できる「こども誰でも通園」を制度化。26年度の全国展開へ実施自治体数を拡充します。
また、24年度補正予算で保育士の人件費を前年度から10.7%引き上げた処遇改善について、25年度以降も継続できるよう予算を計上。特に1歳児に対する保育士の配置基準を見直し、運営費の加算措置を行うなど保育の質を高めます。
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「参院選目標は自公で改選過半数」公明・斉藤代表が強調 「石破政権が長続きするよう頑張る決意」
2025/02/01
公明党の斉藤代表は1日、夏の参院選について、「自民・公明で改選過半数をとることを党の目標としている」と強調した。
斉藤氏は、鳥取市で開かれた党の会合
>>977に出席し、7月の参院選について、「私たち公明党は、改選過半数をしっかりと自公でとることを目標としている」と述べた。
また、「自公の石破政権が長続きするよう、近年にない大きな国民の期待を叶えた政権と言われるよう、頑張り抜く決意だ」と語った。
参院選の与党の議席目標を巡っては、斉藤氏が先週、石破首相と会談した際、「石破首相は『改選・非改選と合わせて過半数を確保するのが最低限である』という言い方をしているということだが、公明党は、国民の信任を得るためにも、自公で改選過半数という方針を考えている」と伝えていた。
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>>903
公明・斉藤代表、立民案に「軽々に乗らない」 選択的夫婦別姓で自公温度差も連立離脱否定
2025/1/31
公明党の斉藤鉄夫代表は産経新聞のインタビューに応じ、選択的夫婦別姓制度導入の必要性を主張する一方、立憲民主党が提出予定の民法改正案には「軽々には乗らない」と述べた。
--選択的夫婦別姓制度への考えは
「公明は、以前から推進の立場だ。戸籍制度や伝統的家族観の価値を尊重しつつ、社会の変化に対応することが重要だ。家族の形を守りながら、多様な生き方を可能にする仕組みが必要と考える。子の氏の問題などさまざまな課題や意見があるので、丁寧に議論していくべきだ」
--産経新聞が小中学生を対象に実施したアンケートでは、家族で名字が別になることに約50%が「反対」と回答した
「家族のあり方に関わる議論であり、子供の立場に立った議論も必要で、大事な論点だ。当然、その点にも留意して、丁寧に議論を進めなければいけない」
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>>984
--内閣府の調査では通称使用の拡大を求める声が最大数となっている
「大多数がどう考えるかも大事だが、現制度で個人の尊厳を傷つけられた方もいて、通称使用では根本的な解決にならないとの意見もある。そうした声も十分尊重する必要がある」
--通称使用の拡大ではなく別姓制度の導入にこだわる理由は
「旧姓使用の拡大によって、不利益の全てが回避できるかは検証しなくてはいけない。数字に表されるような不利益や明確な形の不利益の回避という観点だけではなく、個々の決定権、尊厳、アイデンティティーについても配慮して議論する必要があるのではないか」
--別姓制度の導入は通称使用の拡大を求める人々に別姓を選ぶか現状維持かの二択を迫ることになるとの指摘もある
「これからの議論だが、通称使用(の拡大)というものに大きい民意があるのならば、それも含めた選択的夫婦別姓制度もあり得る。だが、通称使用だけでいわゆる別姓を認めないのでは、本質の議論から外れてくる。別姓制度も存在する、通称使用制度も存在するということは議論としてありうるのではないか」
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>>984
--石破茂首相(自民党総裁)に早期の与党協議を求めている
「日本社会を規定している法律は、基本的には政府が提案し、行政機関が責任を持って、それを執行する形だ。選択的夫婦別姓制度のような社会の根幹に関わる法律は、与党協議をした上で政府提出の法案として提出すべきだ。その上で、野党と議論して修正することもありうる」
--自民は公約として通称使用の拡大を掲げてきた
「予断を持たずに自民内の議論を見守りたいが、非常に拡大されれば、部分的には選択的夫婦別姓制度と変わらないものになるかもしれない。われわれが重視する個々の決定権、尊厳、アイデンティティーが守られるものであれば合意は可能だと考える」
--自民との意見の相違が連立関係に与える影響は
「自民と公明は、野党のときも一緒に頑張ってきた絆がある。一つの法案で協議が決裂したら連立離脱だというような関係ではない。大きな信頼関係のもとで公明の考え方をしっかり主張させてもらいたい」
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>>984
--通常国会では立憲民主党が選択的夫婦別姓を可能とする民法改正案を提出する方針だ
「与党を分断する狙いで出してくるかもしれないが、軽々には乗らない。だからこそ、早く自民に意見をまとめてもらい、与党協議をすべきだ」
988
>>982
共働き・共育ての推進も重要な課題です。そこで両親が共に育休を14日以上取得した場合、最大28日間、育児休業給付金の給付率を手取り額の10割相当に引き上げる「出生後休業支援給付」を4月に創設。同時に、2歳未満の子どもを育てる短時間勤務者の賃金に10%を上乗せして支給する「育児時短就業給付」も新設します。
公立学校の教職員の働き方改革では、教職員定数を5827人増員。残業代の代わりに基本給に上乗せする「教職調整額」も4%から5%に引き上げ、30年までに段階的に10%へ増やします。
税制面からも子育て世帯をしっかり支えます。児童手当拡充に伴い、縮減や廃止などが取り沙汰されていた、高校生年代(16~18歳)の子どもを持つ親の税負担を軽減する扶養控除(所得税38万円、住民税33万円)
>>761については、公明党の主張で現行水準を維持。大学生年代(19~22歳)の特定扶養控除(所得税63万円、住民税45万円)は、アルバイトなどをする子どもの年収上限を現行103万円から150万円に引き上げます。
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