000
自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-3
+本文表示
・総理大臣を最も多く出した政党
168
>>164
積極財政派に理解を示す自民党参院の大物議員、世耕弘成自民党参院幹事長が、先月19日の記者会見で「できれば、20兆円規模の経済対策が必要だ」とぶち上げてみせたのである。改めて指摘するまでもなく、ここで言う「20兆円」とは、真水ベースのものだ。
これに対して緊縮財政派は、「まず規模ありきの議論はおかしい」と指摘し、自民党内の積極財政派を強く牽制したのだ。
自民党内の積極財政派の牙城である、「責任ある積極財政を推進する議員連盟」に名前を連ねる中堅議員がこう言ってみせる。
「われわれのことを『規模ありき』と緊縮財政派は批判するが、彼らこそ『小規模ありき』じゃないか。世耕氏の言う『20兆円』には、ちゃんとした根拠がある」
その根拠とは、一体どのようなものなのだろうか。
「緊縮財政派は何かというと、4〜6月期の『需給ギャップ』が3年9カ月ぶりにプラスに転じたと言うが、それ自体がまったくのまやかしだ」(前述の中堅議員)
169
岸田のいうことは信用できなくなった
何が「聞く力」だ❗
何が「増税しない」だ❗
何が「さまざまな検討だ」❗
バカタレ
170
>>159>>109
【岸田政権発足から2年】解散・総選挙は? 「決断力」も必要…政権浮揚は(2023年10月4日)
岸田首相は、今月20日に召集される臨時国会に補正予算案を提出する考えを示しています。成立は来月下旬以降になるとみられ、年内の解散については自民党内からも「日程的に厳しい」との見方も出ています。一方で、首相周辺は「解散について総理はフリーハンドだ」、首相側近議員も「年内解散の選択肢は残っている」と強調しています。この議員は、もし首相が年内の解散を見送れば、党内から「解散できない首相」とみられ、求心力が低下し、総裁選での再選が「不透明になるリスクがある」と指摘しています。
岸田首相「聞く力と決断し実行するということ、このバランスが政治には求められるんだと思います。聞くだけで終わってはならない」
これまで「聞く力」を強調してきた岸田首相ですが、ここに来て新たに「決断力」も必要になると訴えました。経済対策などで「決断と実行」する姿を示し政権浮揚につなげることができるのか難しい政権運営が続きます。
171
>>164
このコメントに登場する「需給ギャップ」とは、全体で見たときの総需要と供給力の差を意味する。これまで日本は、総需要が供給力を下回る、つまり需給ギャップのマイナス状態が長く続き、デフレ状態に陥っていた。
「それがプラスに転じたというのですから、本来だったら景気拡大局面に入ったとみるべきてす。しかしこのデータを発表している内閣府は、供給力を意図的に低く見積もっているのです。約15兆から20兆円もサバを読んでいるのです。つまり実質的な需給ギャップは相変わらずマイナスなのです」(前述同)
そしてその「内閣府のサバ読み」は、経済の専門家の間では常識なのだという。
従って世耕氏の言うように、景気回復を実現するためには️真水で20兆円程度の補正が必要ということになる。
果たして補正予算の規模はどの程度のものになるのか。日本がデフレから脱却できるのかどうか、まさにそこにかかっている。
172
消費税0パーにして
ガソリン100円程度にすればで景気は上がり出生率も増えると思うけどな
173
>>48
【櫻井よしこ 高市発言に感銘】IAEA出席 高市早苗 科学技術相 × 櫻井よしこ 【中国に反論】 2023/10/3放送<前編>
IAEA総会という国際舞台でALPS処理水をめぐって応酬を繰り広げた日本と中国。経済&軍事で拡張する習近平政権に日本がとるべき「姿勢」を徹底議論する。
『高市早苗×櫻井よしこ 処理水&経済安保めぐる対中戦略』
先月末のIAEA総会で「ALPS処理水」をめぐって中国が発した “日本批判の声” に対し、高市早苗科学技術担当相が反論。国際舞台での応酬に発展した日中間の “新たなトゲ” は容易には抜けそうもない。景気失速や米国との対立など 内外情勢に揺れる習近平政権は今、日本との関係をどう見ているのか。対する岸田政権は、経済連携と経済安保のサジ加減をどう両立させようとしているのか。日本がとるべき「対中戦略」を徹底議論する。
※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。
175
>>173
「また戦わせていただきます」高市大臣 次期総裁選出馬に意欲(2023年10月4日)
高市経済安全保障担当大臣はきょう、民放のBS番組に出演し、次の自民党総裁選について「また戦わせていただきます」と出馬への意欲を示しました。
高市大臣はBSフジのニュース番組に出演し、経済安全保障分野において資格を付与された人のみが機密情報を取り扱うことのできるセキュリティ・クリアランス制度の法制化について、「何が何でも法律にしなければいけない。私を(大臣に)再任したということは存分にやってくださいという総理からのメッセージだ」と強調しました。
そのうえで、来年9月に任期満了を迎える自民党総裁選について問われると、「まずはセキュリティ・クリアランスを仕上げます。そして、また戦わせていただきます」と語り、次の総裁選への出馬に意欲を示しました。
高市大臣は2021年に行われた総裁選にも出馬し、河野太郎氏らと共に総裁選のポストを争いましたが、岸田総理に敗れていました。
176
>>173
「中国をWTOに提訴すべき」 高市大臣 処理水で輸入停止に(2023年10月4日)
高市経済安保相は、3日夜、BSフジの「プライムニュース」に出演し、次の自民党総裁選挙について、「また戦わせていただきます」と述べ、立候補する考えを表明した。
高市経済安保相「(次の総裁選について?)まずはセキュリティクリアランス(適格性評価)を仕上げさせていただきます。そして、また戦わせていただきます」
高市大臣は、2021年の総裁選で岸田首相に敗れたが、番組では、セキュリティクリアランス制度を担当大臣として仕上げたうえで、次の総裁選に立候補する考えを示した。
高市経済安保相「WTO(世界貿易機関)への提訴の話、わたしの個人的な見解としては、やはりこれは(中国を)提訴すべきだと思っています」
高市大臣は、福島第1原発の処理水放出を受けて、日本産水産物を全面輸入停止にした中国を、WTO(世界貿易機関)に提訴すべきだとの考えを示した。
177
衆院千葉9区 自民、田宮氏を支部長選出へ 元財務官僚34歳
2023年10月4日 14:22
空白となっている衆院千葉9区支部長について、自民党県連は4日、県選出国会議員団会議や選対委員会を開き、公募の結果、元財務省職員の田宮寿人氏(34)を選出する方針を了承した。今後、党本部に上申し、正式決定する見込み。
同県連の小林鷹之選対委員長は報道陣の取材に「政治への情熱や(佐倉市など)地元に対する思い、若さゆえの馬力を総合的に勘案した」と選出理由を説明した。
田宮氏は佐倉市出身。米コロンビア大国際公共政策大学院修了。財務省では主税局税制2課課長補佐などを務めた。
公募には56人が申し込み、選考委員会が1次選考の書類審査で9人に、1日に行った2次選考の面接審査で田宮氏に絞っていた。
178
>>84>>152>>157
「与党の議論を踏まえて判断」岸田総理 経済対策めぐり自民党幹部らが言及の“減税”の実施について(2023年10月4日)
岸田総理は、政府が月内に取りまとめる経済対策をめぐって、自民党幹部らが言及している“減税”の実施について、与党の議論を踏まえて判断する考えを示しました。
岸田総理「与党の議論はしっかりと踏まえた上で、効果的な経済対策を作っていきたいと思っています」
岸田総理は、与党幹部が経済対策としての所得税などの減税実施に相次ぎ言及していることについて、このように述べ、税制や給付など「あらゆる手法を動員し、思い切った対策にしたい」と強調しました。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。