795 石破首相“衆参同日選挙”に可能性ありの認識示す 公明党・斉藤代表との会談では自公連携強化の方針を確認 石破首相は28日正午頃から、東京都内の飲食店で公明党の斉藤代表と約1時間半にわたり会談し、今後の政権運営などについて意見を交わしました。 会談は斉藤氏側から呼びかけられ、2025年の通常国会に向けて、引き続き自公の連携を強化していく方針を確認したということです。 公明党・斉藤代表: 自公が少数与党ではありますが、しっかりとした考え方を、核を持ち、そして野党の皆さんと真摯に対応していこうと、そして合意形成に努めていこうと。 https://youtu.be/XaU5fpVf_Ls?si=iA0BdxUGuB6nzSTy 匿名さん2024/12/29 08:452
801 >>795 公明党の斉藤鉄夫代表「大連立の障害は今の選挙制度」 公明党の斉藤鉄夫代表は1日放送のラジオ番組で、少数与党の下で、衆院小選挙区制度改革の議論を加速する必要性を指摘した。「(野党との)大連立の障害となるのは今の選挙制度だ。大きな合意のくくりができるような制度を考える時期に来ているのではないか」と語った。 斉藤氏は24日召集予定の通常国会を念頭に「合意形成の要となり、頑張りたい。結果的に大連立につながるような合意形成が図られる役割の先頭に立つ」と述べた。番組は事前に収録された。 https://youtu.be/ED-xYvByJ-A?si=jZLgNniFmw1ZJKdI 匿名さん2025/01/02 07:571
806 >>803 3つの方向性と言えば、石破首相は年頭所感で「外交・安全保障上の課題への対応」「日本全体の活力を取り戻すこと」「治安・防災へのさらなる対応」の3つの課題に取り組む意向を表明した。斉藤氏が挙げた3つは、石破首相の方針と同じ方向性を示しつつ、公明党流の言葉で表現したものとも言えそうだ。斉藤代表はさらに、「今年は2月に予算審議の途中にいろいろな修正等があり得るのかもしれない。そういう協議にもしっかりと誠実に真摯に対応していきたい」と、予算案の修正の可能性に言及するなど、公明党としての独自の立ち位置をにじませた。>>795 公明党は今、先の衆院選での与党過半数割れを受け「少数与党」の一員となったことで、新たな課題に直面している。それは野党との連携の必要性と、自民党との距離感という問題だ。少数与党化により予算の成立や法案の可決には野党の協力が必要になった中で、与党がまず目を付けたのは国民民主党だった。 https://youtu.be/T2cUURJiQuk?si=Gy9q6dvDLKoQiS_X 匿名さん2025/01/03 11:56