000
自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-3
+本文表示
・総理大臣を最も多く出した政党
791
>>787
僕は年収下がりました。貯金も切り崩して、食も悪くなり体調が悪いです
792
岸田首相が航空観閲式で訓示 自衛隊機の日本人退避「プロの仕事で国民の期待と信頼に応えた」
正に、隊員たちはプロフェッショナルの仕事をし、国民の期待と信頼に応えてくれました。これは、輸送機を運航した隊員だけではなく、情報収集から飛行計画、機体の整備や警備、現地での調整などに当たった全ての隊員たちがワン・チームとなって成し遂げた成果であり、引き続き現地で待機している隊員たちを含め、諸君の働きを高く賞したいと思います。
国民は、隊員諸君に、国民の命と平和な暮らし、日本の領土・領海・領空を断固として守り抜くことを期待し、日本の繁栄と未来を諸君の双肩に託しています。
国民の期待に応え、託された使命を全うすべく、各員が勇往邁進し、一層奮励努力されんことを切に希望し、私の訓示といたします。
令和5年11月11日
自衛隊最高指揮官
内閣総理大臣 岸田 文雄
793
>>346
ライドシェア“法改正が必要” 自民党・菅前首相
2023年11月12日 日曜 午後0:11
自民党の菅前首相は、12日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、一般のドライバーが自家用車を使って有料で客を運ぶ「ライドシェア」の導入に向けた法律改正の必要性を訴えた。
自民党・菅前首相「ライドシェアもタクシーも選択(できる)というのが望ましいかと思っている。わたしは、最終的には法改正というものを視野に入れて、取り組む必要があると思います。ビジネスにするには、ダメだと思います。(規制を)取っ払わないと。そこを政府の会議の中で決断をしてもらう。そうしないと全国的に広がっていかない」
菅氏は「政府や自治体が、国民全体の足に責任を持つことは当然だ」と述べ、ライドシェアの全国での導入に向け、道路運送法を改正するなど規制緩和を進める必要性を訴えた。
一方、岸田内閣がまとめた経済対策が、国民から評価を得られていないという指摘に対しては、「しっかり説明をしていく必要がある」と述べた。
794
元自民党幹事長の古賀誠氏 金沢市内で講演 自身の政治人生を振り返る
11/10(金) 20:04
元自民党幹事長の古賀誠さんが9日、金沢市内で講演した。
「私の政治人生を振り返って」と題して行われた講演会では、1999年に初めて自民党と公明党が連立政権を発足させたことに触れ、「現在の自公連立政権は選挙の時だけ支えあっている印象があり、忸怩たる思い」だと語った。
また、古賀さんは自民党宏池会の前の会長を務めていて、現会長である岸田首相については「所得減税など国民の機嫌取りではなく、厳しさを正直に伝え、言葉を尽くしてほしい」と話していた。
795
>>794
クソみてえな政治行って来て
クソな過去を振り返ってんじゃねえよ
796
師匠は野中広務
797
「私の原点」と題し政治信条等語る…小泉進次郎元環境相が富山市で講演 自民党富山県連の青年層の党員対象
11/11(土) 18:11
自民党の小泉進次郎元環境大臣が富山市で講演し、青年層の党員に自身の政治信条などを語りました。
この講演会は、自民党富山県連が青年層の党員を対象に開いたもので、45歳以下の党員およそ150人が参加しました。
このなかで小泉元環境大臣は「私の原点」と題して講演し、学生時代の経験にも触れ、若い世代に政治を身近に感じて欲しいと話していました。
自民党富山県連の18歳から39歳の党員は全体の6%と減少傾向にあり、県連は党員数の増加に向け各支部と協力していくとしています。
798
福島県議選 自民党が過半数割れ 日本維新の会が初議席
11月13日 01時11分
任期満了に伴う福島県議会議員選挙は12日、投票が行われ、自民党は選挙前から議席を2つ減らして29議席にとどまり過半数(定数58)を割り込みました。また日本維新の会が県議会議員選挙で初めて議席を獲得しました。
福島県議会議員選挙は12日に投票が行われ、11月2日の告示日に無投票で当選が決まった17人をあわせた58人の新しい議員の顔ぶれが決まりました。
議席の獲得状況を党派別に見ますと、自民党は議席を2つ減らして29議席にとどまりました。立憲民主党は議席を1つ減らして10議席に、共産党は議席を1つ減らして4議席、公明党は選挙前の4議席を維持しました。また日本維新の会が1議席、無所属が10議席となっています。
自民党は4つある1人区のうち3つで敗れたほか、いわき市選挙区でも議席を失い過半数を割り込むことになりました。
日本維新の会は県議会議員選挙で初めて議席を獲得しました。
投票率は40.73%で、過去最低だった前回、4年前の選挙と比べて0.95ポイント低く、過去最低となりました。
799
青山繁晴氏、自民総裁選出馬へ 「野望ではなく、やむにやまれずという思い」 岸田首相に嘆き、中国ブイ即時撤去の決断促す
11/11(土) 17:00
沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に中国が無断で海洋ブイを設置した問題で、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会(護る会)」は10日、ブイの即時撤去を求める岸田文雄首相宛ての提言書を提出した。護る会代表の青山繁晴参院議員は「日本は中国に値踏みされている」と述べ、首相に決断を促した。次期党総裁選への「出馬」についても真意を語った。
「中国がわが国の度重なる抗議に耳を貸さず、ブイの撤去に応じないのであれば、政府は(中略)『海洋ゴミ』として、粛々とブイの撤去を実行すべきである」
800
>>799
青山氏は7人の議員とともに首相官邸で森屋宏官房副長官と面会し、ブイの即時撤去を求める緊急申し入れを「護る会のメンバー93人の総意」として手渡した。青山氏は「『総理の覚悟の問題』であると伝えてほしい」と述べ、別の議員も「(来週にも開催で調整中の)日中首脳会談を意義あるものにするためにもブイを撤去すべきだ」と首相への伝言を頼んだという。
中国が設置したブイについて、日本政府は国連海洋法条約に「撤去」に関する規定が明文化されていないことを理由に、抗議と撤去要請にとどめている。青山氏は「総理が政治責任を背負って決断すべき場面で、それがなされていない」と嘆いた。
青山氏によると、2日の党外交部会で、政府側から「ブイの外見は気象観測用に見えるが、データが送信されたり回収された形跡が見られず、使っているとは思えない。設置の目的は日本がどう反応するかを見ているものと思われる」と説明があったといい、青山氏は「日本は中国に瀬踏み、値踏みをされている」と話す。
◇【#青山繁晴】岸田総理の裏の顔…(2022年6月2日)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。