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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-3
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・総理大臣を最も多く出した政党
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岸田首相「国民の声を聞く」はどうした? 52万筆のインボイス反対署名を受け取らず
「インボイスは貧血の人からさらに血を取るようなもの。弱い者いじめ」
お笑い芸人「せやろがいおじさん」こと、榎森耕助氏(36)がこう声を張り上げると、集まった参加者からは拍手と歓声が上がった。
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>>99>>104
【岸田首相】補正予算案を臨時国会に提出へ(2023年9月29日)
政府・与党は、来月20日に臨時国会を召集する方針を固めました。これを受け、岸田総理大臣は、新たな経済対策の裏付けとなる補正予算案を臨時国会に提出すると表明しました。
岸田総理「経済対策を与党と連携しながら10月をめどに取りまとめることにしております。その後速やかに補正予算の編成に入り、臨時国会に提出したいと思います」
⭕与党内には、岸田総理が臨時国会に補正予算案を提出せずに、衆議院の解散・総選挙に踏み切るのではとの見方もありましたが、これを否定した形です。
岸田総理は、衆議院の解散・総選挙について、「経済対策をはじめとする先送りに出来ない課題に一意専心取り組む。それ以外のことは今考えていない」と述べるにとどめました。
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ひろゆきが「肉屋を応援する豚になるな」と語る
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>>13
岸田総主流派¢フ制で割り食う無派閥
2023/9/25 19:48
岸田文雄首相(自民党総裁)が13日に行った内閣改造・自民党役員人事は各派の勢力がほぼ反映され、派閥政治の復権が色濃くにじむ布陣となった。首相が来年9月の党総裁選を見据え、各派を取り込む「総主流派体制」に腐心したためとみられるが、憂き目を見たのが無派閥議員だ。高市早苗経済安全保障担当相らが留任したものの、政権や党運営の要路からは外れる結果となり、無派閥議員には不満もくすぶっている。
「派閥の意向ばかりで、政策的なメッセージは見えてこない。国民は見透かしている」
無派閥の閣僚経験者は、首相が主導した今回の人事に不信感をにじませた。
自民の無派閥議員は76人で、党所属議員(379人)の2割を占める。10年前の4割弱から減少傾向にあるが、それでも最大派閥の安倍派(清和政策研究会、99人)に次ぐ勢力。
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岸田総理 インボイス対応「何年も説明してきた」(2023年9月29日)
来月から始まる消費税のインボイス制度について、事業者から不安や不満が出ていることについて岸田総理大臣は「何年にもわたって対応を考え、説明を続けてきた」と強調しました。
◆消費税!今から学ぼう!インボイス塾! 〜第1回 インボイス制度概要編(全4回)〜(2021年2月19日)
岸田総理大臣「インボイスへの対応、複数税率が決定してから4年間にわたって様々な準備を進め、そして説明を続け、これまで何もしていなかったのではなくして、何年にもわたってその対応を考え説明を続け、そして今日に至ったということであります」
インボイス制度を巡っては現在、消費税の納税が免除されている中小事業者や個人事業主から反対の声が出ています。
政府は29日に関係閣僚会議を開き、不安の解消や必要な支援について協議しました。岸田総理は「政府として説明や対応を続けていきたい」と述べました。
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岸田首相「国民の声を聞く」はどうした?
52万筆のインボイス反対署名を受け取らず
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>>84
自民党 経済対策の策定に向け議論 予算規模が焦点の1つに
2023年9月29日 7時02分
経済対策の策定に向けて自民党は29日から議論を始めます。積極的な財政出動を求める声がある一方、財政規律も考慮して補正予算案を編成すべきだという意見も出ていて予算規模が焦点の1つとなります。
>>82 経済対策をめぐっては世耕参議院幹事長が15兆円から20兆円規模の対策を講じるべきだという考えを示したほか、一部の中堅・若手議員らが裏付けとなる補正予算案の規模を20兆円程度とするよう主張するなど積極的な財政出動を求める声があります。
◆【自民・世耕参院幹事長】物価高対策の新たな経済対策「少なくとも15兆円規模」(2023年9月19日)
>>85 一方で森山総務会長が「規模があって政策が後付けされるのではなく、政策があってそこに適切な予算が付けられることが大事だ」と述べるなど、財政健全化を重視する議員からは財政規律も考慮して補正予算案を編成すべきだという意見が出ています。
このため自民党内の議論では、家計負担の軽減策や減税措置など経済対策の内容に加え予算規模が焦点の1つとなります。
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>>84>>81
「バラマキ」型か転換か 自民党、減税案など浮上 経済対策の議論着手
2023年9月29日 19:00
自民党は29日、経済対策の議論に着手した。ここ数年は新型コロナウイルス禍により緊急時の歳出規模が続いており、経済状況に応じて転換できるかどうかが試される。歳出を伴わない「減税」案などが浮上しており、党執行部には軌道修正を探る動きもみられる。
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ラーメン屋を応援するラーメンになるな
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中国「習近平氏がプーチン化している」自民党・佐藤正久氏、手柄を立てたい国家安全部の暴走を懸念
9/30(土) 15:31
9月30日にテレビ愛知で放送された「激論!コロシアム」で、自民党・参議院議員の佐藤正久氏が習近平氏について言及した。
佐藤氏は「習近平氏は3期目に入って、どんどんプーチン化している。習氏の意思決定が国の決定になりつつある」と深まる独裁色を懸念。その上で習氏に忠誠を示そうとする余り、各機関の行動に一貫性がなくなっていると指摘する。
中国の「外交部」にあたるのは日本の外務省。だが、スパイを摘発する「国家安全部」に相当する機関は日本にない。佐藤氏は「普通の国ではカウンターパートがあり、日頃から表と裏の世界で丁々発止のやりとりをしている」と述べ、外務省しかない現状を憂いた。
同番組に出演した中国人ジャーナリストの周来友氏は、中国にとって大事なのは「もはや経済ではない」と言う。「中国は十分豊かになったので自力でやっていけると思っている。習近平氏がやりたいのは、改革開放前の中国に戻すことだ」と話す。
個人崇拝の時代に逆戻りする中国。向き合う日本側の体制は十分だろうか。
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