363 >>217>>220 参院選選挙区 自民、公明5氏に推薦証 埼玉・矢倉、神奈川・佐々木(さ)、愛知・安江、兵庫・高橋(み)、福岡・しもの氏 2025年3月14日 今夏の参院選で埼玉(定数4)、神奈川(同4)、愛知(同4)、兵庫(同3)、福岡(同3)の5選挙区に挑む公明党の予定候補者5氏は13日、自民党本部で石破茂総裁(首相)と会い、各選挙区での自民党推薦候補者として推薦証を受け取った。 自民党から菅義偉副総裁、森山裕幹事長ら、公明党から斉藤鉄夫代表、西田実仁幹事長らが同席した。 公明党の予定候補者は 矢倉かつお(埼玉)>>142 佐々木さやか(神奈川)>>226 安江のぶお(愛知)>>29 高橋みつお(兵庫)>>350 しもの六太(福岡)>>290 の現職5氏。石破総裁は、一人一人と力強く握手を交わし、「頑張ってください」と激励した。 その後、斉藤代表は、国会内で開かれた党代議士会であいさつし、公明党の予定候補者5氏に自民党から推薦証が渡されたことを報告。「いよいよ参院選を見据えた戦いとなる」と述べ、勝利に向けて結束を呼び掛けた。 匿名さん2025/03/14 22:155
383 水道施設 更新へ支援必要 補助金拡充求める 中野国交相に団体 2025年3月14日 中野洋昌国土交通相(公明党)は13日、国交省で、埼玉県の西部に位置する秩父市など1市4町で構成されている秩父広域市町村圏組合から、水道施設の耐震化や老朽化対策に必要な補助金の拡充を求める要望を受けた。公明党の矢倉かつお県代表(参院議員、参院選予定候補=埼玉選挙区>>363)が同席した。 秩父地域1市4町は2016年から、水道事業を統合。国の補助金を活用し、水道施設の統廃合や強靱化を進めている。 団体側は、特に過疎地域においては、水道料金の収入のみで水道施設の更新費用などを賄うことが困難だと主張。将来にわたり水道事業を維持していくためには、国による財政支援が必要だと訴えた。 中野国交相は、インフラの老朽化対策などを進めていく考えを示した。 匿名さん2025/03/17 15:051
400 国土強靱化次期計画、資材高騰考慮し、予算を確保せよ 安江氏 2025年3月14日 13日の参院国土交通委員会で公明党の安江のぶお氏>>363は、政府が検討中の次期国土強靱化実施中期計画に関し、豪雨災害や地震が相次ぐ中、道路など社会資本整備に迅速に取り組むよう訴えた。 安江氏は、社会資本の整備に欠かせない建設産業を巡り、資材価格の高騰などの影響で工事費が上昇し、工事契約件数が減っていると強調。次期計画について、建設業者が公共事業の先行きを具体的に見通せるように資材価格の高騰を考慮し「5年で20兆円規模の予算確保が必要だ」と主張した。 匿名さん2025/03/19 12:282
431 >>363 挑む!!参院選予定候補 しもの六太 現(自民推薦) 未来開く教育改革のプロ 福岡選挙区=定数3 2025年3月19日 「一人も置き去りにしない」との信念を胸に、教育者時代、子どもの可能性を引き出す独創的な教育法で国内外から高く評価された。海外指導やメディア出演も重ねた“教育改革のプロ”。 2019年参院選で初当選後、義務教育を十分に受けられなかった人などが学べる公立夜間中学の増設を主導。政府と何度も交渉を重ね、約40年ぶりとなる小学校の少人数学級の実現や、約50年ぶりとなる教員の処遇改善の道を開いた。 親子の悩みに寄り添う「教育相談」を各地で開催し、寄せられた声を国に届け、不登校支援の強化や子育て家庭の家事支援、産後ケアを拡充。家庭の経済的事情にかかわらず、誰もが進学できるよう、多子世帯の大学無償化など教育費の負担軽減にも力を注いだ。 ひきこもり支援を推進するため、党内でプロジェクトチームを立ち上げ、民間支援団体と連携。当事者や家族を支援する環境整備に奮闘した。 匿名さん2025/03/21 23:594
439 >>363 挑む!!参院選予定候補 佐々木さやか 現(自民推薦) 神奈川選挙区=定数4 高校無償化の拡充リード 2025年3月21日 弁護士として、東日本大震災の法律相談会への参加が、政治の道を志した原点。2期12年、現場の声に真摯に向き合い、政策実現に走ってきた。 「既存の法律では救えない“困っている人”のため、法を変えるしかない」。弁護士の専門性を生かし、130以上の法改正に尽力。重い食物アレルギーに悩む子どもの母親の切実な声を聞き、食品表示法改正への道を開いた。また、110年ぶりに刑法の性犯罪規定を改正し、その後、「不同意性交等罪」を創設するなど厳罰化を形に。今後は、物価高を上回る賃上げへ、中小企業の経営支援や価格転嫁の適正化、生産性向上などを進め、現役世代の手取りアップに取り組む。 匿名さん2025/03/22 22:593
454 持続可能な農業の実現へ 高橋(み)氏、JA兵庫会長と懇談 神戸市 2025年3月22日 公明党の高橋みつお参院議員(参院選予定候補=兵庫選挙区)>>412>>363は21日、神戸市中央区の兵庫県農業会館を訪れ、同県農業協同組合中央会(JA兵庫中央会)の福本博之会長とコメの安定的な生産や供給などを巡り懇談した。 席上、福本会長は資材高騰や気候変動の影響により生産の現場は厳しい状況に置かれていると強調。食料安全保障の確保には、農家それぞれのニーズに沿った政策が必要だと主張し、国の予算の抜本的強化を求めた。 また、福本会長は今夏の参院選に挑戦する高橋氏に対し、「厳しい戦いにはなるが勝ち抜いてほしい」と期待を寄せた。 高橋氏は、同中央会から推薦を受けたことに謝意を示した。その上で、農林水産県でもある兵庫各地の現場の声を国政に反映するため全力で取り組んできたと述べ、持続可能な農業の実現へ「これからも現場第一主義で政策を前に進めていく」と述べた。 匿名さん2025/03/24 12:48