161 核廃絶へ共に力尽くす 斉藤代表、カザフ次期大使と懇談 2025年2月20日 公明党の斉藤鉄夫代表は19日、衆院第2議員会館で、カザフスタン共和国のイェルラン・バウダルベック・コジャタエフ次期駐日大使の表敬を受け、核廃絶に向けて意見交換した。 席上、コジャタエフ次期大使は、3月に米ニューヨークで行われる核兵器禁止条約第3回締約国会議>>37でカザフスタンが議長国を務めることに触れ、核なき世界へ力を尽くしていく考えを表明。斉藤代表は「核廃絶に向けて同じ志だ。公明党は平木だいさく参院議員>>59を派遣していく」と述べた。 杉ひさたけ青年委員長(参院議員、参院選予定候補=大阪選挙区)>>65、平林晃国際局次長(衆院議員)>>67が同席した。 匿名さん2025/02/21 12:511
485 >>220>>161 挑む!!参院選予定候補 杉ひさたけ 現 大阪選挙区=定数4 減税を実現し家計支える 2025年3月24日 大阪・西成区生まれ。生活者の心が分かる“お金のプロ”。公認会計士として日米両国で培った問題解決力を引っ提げ、2013年、参院議員に初当選。「国民の暮らしを守るのが政治の使命」と、6000件超の現場の声を聴き、庶民のための改革を断行してきた。 19年、消費税10%への引き上げ時に飲食料品全般の税率を8%に据え置く軽減税率を導入した人。昨今の物価高でも「家計負担が減り、助かる」と、感謝の声が寄せられている。 一方、手取りアップへ、いわゆる「年収の壁」見直しに向けた議論を党税制調査会事務局長としてリード。結果、親の特定扶養控除は、大学生ら子どものアルバイトなどの年収上限を150万円に緩和。また所得税の課税最低限を103万円から160万円に引き上げる公明案が税制改正関連法案に盛り込まれ、ほぼ全ての納税者1人当たり年2万~4万円程度の減税に。さらなる引き上げをめざし「若者や現役世代の手取りを増やすため『年収の壁』の交渉を進め、さらに壁を破る」と誓う。 匿名さん2025/03/26 22:073