自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)
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自民党福岡１０区公募に３人届け出 審査経て党員投票へ
RKB毎日放送
2023年7月19日(水) 06:19
次の衆院選に向けて福岡１０区の候補予定者を決める自民党の公募に、市議と県議あわせて３人が届け出ました。
自民党の福岡１０区の支部長を決める公募に届け出たのは、福岡県議会議員の吉村悠氏、北九州市議会議員の大石仁人氏、同じく北九州市議会議員の佐藤栄作氏の３人です。
吉村悠県議
「新しい１０区新しい自民党でしっかりと責任を持って北九州市を活性化させる」
大石仁人北九州市議
「子供たちのため北九州の未来のため大きな挑戦の第一歩ですのでわくわくしてます」
佐藤栄作北九州市議
「北九州から日本を元気にしたい。そのために国政の立場で与えられた仕事を担っていきたい」
自民党県連は今後、書類審査や面接を経て、候補者を絞り込み党員投票を実施する予定です。
RKB毎日放送
2023年7月19日(水) 06:19
次の衆院選に向けて福岡１０区の候補予定者を決める自民党の公募に、市議と県議あわせて３人が届け出ました。
自民党の福岡１０区の支部長を決める公募に届け出たのは、福岡県議会議員の吉村悠氏、北九州市議会議員の大石仁人氏、同じく北九州市議会議員の佐藤栄作氏の３人です。
吉村悠県議
「新しい１０区新しい自民党でしっかりと責任を持って北九州市を活性化させる」
大石仁人北九州市議
「子供たちのため北九州の未来のため大きな挑戦の第一歩ですのでわくわくしてます」
佐藤栄作北九州市議
「北九州から日本を元気にしたい。そのために国政の立場で与えられた仕事を担っていきたい」
自民党県連は今後、書類審査や面接を経て、候補者を絞り込み党員投票を実施する予定です。
736 への返信コメント(2件)
>>736
福岡１０区 自民党公認候補予定者 ６人に絞られる
07/21 17:24
自民党福岡県連は次の衆院選福岡１０区の公認候補予定者を２１日の書類選考で６人に絞りました。
自民党福岡県連によりますと、衆院選の公認候補予定者となる１０区の支部長の公募には１０人が応じ、２１日の書類選考で吉村悠さん（３７）、嶋田智哉子さん（６０）、大石仁人さん（３８）、佐藤栄作さん（４０）、太田裕人さん（３５）、藤岡福資郎さん（４３）の６人に絞り込まれたということです。２４日に面接が行われます。
■自民党福岡県連・原口剣生 会長
「一致結束が最大条件。(選考に)負けたらどうするか。挙党態勢で応援するか、明確にお聞きしていきたいと思っています。」
候補予定者は７月３１日からの党員投票で選ばれる予定です。福岡１０区では前回の衆議院選挙で落選した山本幸三元地方創生担当大臣も、出馬の意向を示しています。
また福岡１０区では立憲民主党の現職、城井崇さんも立候補の準備を進めています。
福岡１０区 自民党公認候補予定者 ６人に絞られる
07/21 17:24
自民党福岡県連は次の衆院選福岡１０区の公認候補予定者を２１日の書類選考で６人に絞りました。
自民党福岡県連によりますと、衆院選の公認候補予定者となる１０区の支部長の公募には１０人が応じ、２１日の書類選考で吉村悠さん（３７）、嶋田智哉子さん（６０）、大石仁人さん（３８）、佐藤栄作さん（４０）、太田裕人さん（３５）、藤岡福資郎さん（４３）の６人に絞り込まれたということです。２４日に面接が行われます。
■自民党福岡県連・原口剣生 会長
「一致結束が最大条件。(選考に)負けたらどうするか。挙党態勢で応援するか、明確にお聞きしていきたいと思っています。」
候補予定者は７月３１日からの党員投票で選ばれる予定です。福岡１０区では前回の衆議院選挙で落選した山本幸三元地方創生担当大臣も、出馬の意向を示しています。
また福岡１０区では立憲民主党の現職、城井崇さんも立候補の準備を進めています。
>>736
“空白” “混沌”の福岡１０区は保守分裂か、自民候補は誰に？（小倉北区・小倉南区・門司区）門司区）
2023年7月24日
RKB毎日放送NEWS
自民党福岡県連は次の衆議院選挙で福岡１０区の候補者となる支部長の党員投票に先立って２４日、候補者を４人に絞りました。今年２月の北九州市長選挙で武内市長を支援した市議は選考から漏れ、保守分裂となる可能性も出てきました。
原口剣生県連会長「大石仁人さんにおかれましては県連にそぐわないようなご発言がありました。ほかの方は全員、もしこの戦いに負けたならば、当選された方を速やかに応援しますということを明確に言われました。大石さんだけがここが明確ではなかった」
大石仁人氏「私の衆議院選挙はきょうから始まったと思っています。今回は党員選挙ですので、党員１８００人ぐらいに対しての話でした。本番は４０万人という有権者が判断するので、４０万人の方々にあるべき姿、私の思いを伝えていきたい」
“空白” “混沌”の福岡１０区は保守分裂か、自民候補は誰に？（小倉北区・小倉南区・門司区）門司区）
2023年7月24日
RKB毎日放送NEWS
自民党福岡県連は次の衆議院選挙で福岡１０区の候補者となる支部長の党員投票に先立って２４日、候補者を４人に絞りました。今年２月の北九州市長選挙で武内市長を支援した市議は選考から漏れ、保守分裂となる可能性も出てきました。
原口剣生県連会長「大石仁人さんにおかれましては県連にそぐわないようなご発言がありました。ほかの方は全員、もしこの戦いに負けたならば、当選された方を速やかに応援しますということを明確に言われました。大石さんだけがここが明確ではなかった」
大石仁人氏「私の衆議院選挙はきょうから始まったと思っています。今回は党員選挙ですので、党員１８００人ぐらいに対しての話でした。本番は４０万人という有権者が判断するので、４０万人の方々にあるべき姿、私の思いを伝えていきたい」
