605 >>546くいな小説第10話。”この素人フェラの責任はマンコでとってもらうからな!”俺はくいなにフェラをやめさせ、萎えた自身のマグナムを自分でしごきながらくいなの身体にむさぼりついた。”今から俺のチンポを押し入れてめちゃめちゃにしてやる!このビッチ!”卑猥な妄想と”おら!おら!俺のオチンチンは凄いか?気持ちいいか?”くいなが俺の腰突きにヨガリ喘ぐ姿を想像して勃起を促すとみるみる膨らんでマグナムから大砲へと変貌を遂げた。”よっしゃ!挿れてやる。くいなに挿れてやるぞ!”萎えてSEXできなくなる最悪の事態は免れた。次回はとうとう挿入へ笑。※くいなよ。頼むからフェラは勉強してくれ。ちなみに俺はハーモニカを吹くように横舐めしてもらうのが好きだ。笑 匿名さん2021/02/10 15:224
638 >>605第11話。くいなに挿入する時がきた。ダメ元でノーヘル生入れを頼んでみたがくいなに「ゴム無しはしてませんw」と茶目っ気いっぱいの笑顔で断られた。仕方なくホテル備え付けヘルメットをペニスに装着した。くいなは仰向けになって早くチンポが欲しいと言わんばかりに自ら大きく股を開きマンコを俺に差し出してきた。パイパンだから小さくて可愛い花びらまで丸見え。”スケベでいやらしい女だな。いやお金ほしさの演技か?”俺は疑問に思いながら亀頭でクリをこねくり回してからくいなの体内にゆっくり自分のモノを押し込んだ。亀頭がどんどん女肉を貫いていく。くいな「あんんん。おじさまの大きい!」顔をしかめた。俺はくいなの父さんより年上の65歳だ。続く。笑 匿名さん2021/02/15 10:582