546 >>511第9話。くいなは大の字で横たわる俺のマツタケをしごきながら乳首をペロペロ舐めて吸ってきた。『おうっっ』俺の息が荒くなる。がしかし何かおかしい。時が流れてもくいなのしごき方、乳首の吸い方に強弱もなく単調すぎる。風俗嬢特有の男を虜にするテクニックがない。このままでは俺のマツタケが萎えて細いエノキダケになってしまう。焦った俺は『フェラしてくれるかな?』くいなはパクリと咥えた。”さあ!お前のフェラテクを見せてみろ!”がしかし軽く咥えて上下にピストンするだけ。”なんじゃこれ?!”まるで素人のフェラ。嬢であればバキュームして肉棒を締めあげジュポジュポ音をたてたり、舌で肉先やカリ首を舐めまわすなどプロとしての技があるはず。残念ながらくいなにはなかった。続く。笑 匿名さん2020/12/14 16:274
605 >>546くいな小説第10話。”この素人フェラの責任はマンコでとってもらうからな!”俺はくいなにフェラをやめさせ、萎えた自身のマグナムを自分でしごきながらくいなの身体にむさぼりついた。”今から俺のチンポを押し入れてめちゃめちゃにしてやる!このビッチ!”卑猥な妄想と”おら!おら!俺のオチンチンは凄いか?気持ちいいか?”くいなが俺の腰突きにヨガリ喘ぐ姿を想像して勃起を促すとみるみる膨らんでマグナムから大砲へと変貌を遂げた。”よっしゃ!挿れてやる。くいなに挿れてやるぞ!”萎えてSEXできなくなる最悪の事態は免れた。次回はとうとう挿入へ笑。※くいなよ。頼むからフェラは勉強してくれ。ちなみに俺はハーモニカを吹くように横舐めしてもらうのが好きだ。笑 匿名さん2021/02/10 15:224