638 >>605第11話。くいなに挿入する時がきた。ダメ元でノーヘル生入れを頼んでみたがくいなに「ゴム無しはしてませんw」と茶目っ気いっぱいの笑顔で断られた。仕方なくホテル備え付けヘルメットをペニスに装着した。くいなは仰向けになって早くチンポが欲しいと言わんばかりに自ら大きく股を開きマンコを俺に差し出してきた。パイパンだから小さくて可愛い花びらまで丸見え。”スケベでいやらしい女だな。いやお金ほしさの演技か?”俺は疑問に思いながら亀頭でクリをこねくり回してからくいなの体内にゆっくり自分のモノを押し込んだ。亀頭がどんどん女肉を貫いていく。くいな「あんんん。おじさまの大きい!」顔をしかめた。俺はくいなの父さんより年上の65歳だ。続く。笑 匿名さん2021/02/15 10:582