576 >>570 そう、結構、焦ったね(笑) 復讐がこないように神に祈ったりもした。といっても、東方に向かって拝礼したくらいですが.......。祈りがどの程度、効いたかは不明。ただ、漏れの住所も分かってるはずなのに、“お礼参り”にくる奴も皆無。まあ、結局は弱い者虐めしかできない小悪党どもwwwww これは一つのやり方ですが、在職中に内部告発して、組織と加害者を訴える人も稀にはいるらしい。理想的だが、ほぼ皆無のよう。 匿名さん2022/02/20 13:291
577 そうした告発がしやすいのは、都会に職場があって外部からの人の出入りがそれなりにあるところ。新聞社、テレビ局が周囲にあるとか。 また、職場が大きくて数100人とかいれば、賛同者が少数であっても出てくると考えられる。そういう条件があれば戦いやすいが、殆どの人はやろうとしない。前例のないことはできないしね。まあ、漏れの場合は数人から30人ほどの田舎の場所だったし、尚更、できなかったということ。それに当時は、パワハラ、モラハラなんて言葉がボチボチと出てきたころ。それまでは、日本語に同じ概念の言葉はなかったし、自分をせめるより、仕方なかったのさ。其の後にアメリカから、言葉が「輸入」されて、ああ、これかと納得した。 匿名さん2022/02/20 13:471
580 昔の人は、いや今でもそうかな?所帯を持って一人前だとか言うが、漏れの周囲を見渡すと、精神的成長が止まった所帯持ちばかりなのに気付いた。何故、言い伝えと違うのか?いくつか考えた。 1.先ず、一人前の定義が違う。結婚することで、形式的には整うから。つまり形至上主義。 2.特に若くして所帯を持つと、気持ち的に金銭的に余裕がなくなり、考え事や勉強を疎かにするようになる。 3.一人前という世間の見方に甘え、そう思ってしまう。 結果、精進しなくなる。 こんなところか。勿論、そうでない人も一杯いるのは確かなので、傾向として。 匿名さん2022/02/21 21:382
581 杉若や今田もそんな精神の成長が止まった連中だと思う。家庭を持つことで、双六でいうところの上がりだと勘違いするようだ。そして、独身者を劣った人間とみてバカにする。バカはこいつらだがwwwww 小役人にはこんなタイプが多いとつくづく感じるなあ。 匿名さん2022/02/21 21:431
583 >>576 そういう奴らは晴天など続かない、この先だっていよいよロシア🇷🇺が邪道な侵攻に出て世界中で騒ぎだしている。 結局ロシアも軍事力なら圧倒的にウクライナより強いわけだし、弱いものイジメ、しかしその制裁はどうくるかだな。アメリカにおんぶ抱っこの日本だって下手したらとばっちりくるだろうし、経済的にも今後コロナ含めてしんどくなるに違いないな。何はともあれ政治力の強い国、金のある国、制度を合わせられるということは、自らが民主的に培ってきた価値観を捨て、相手国の価値観に従属させることと同じって話し、そいつは、そういうことをわかっちゃいない。 匿名さん2022/02/25 11:24