475 >>474 勿論です。既に何冊かのネッシー物の書籍にも引用されています。信じるか信じないかはあなた次第。 さて、続きです。道路の曲がり角に近づいた時、40ヤードほど前方の茂みの陰の黒い物体に気付いたという。あわやぶつかりそうになった時、長い首と小さな頭をこちらに向けたので、生き物だと分かった。あちらも驚いて、二跳ねして道路を横切り、湖へと続く斜面へと下っていったという。単車から降りて追ったが、既に湖水へ飛び込み沖へ去った後だった。しかし、路面上に現れた姿はハッキリと目に焼きついたようだ。胴体は非常に大きく重たげであった。四肢はヒレ脚であり、それらをバネにして移動していた。この動き方は、海生哺乳類のアシカやオットセイにも見られるものである。陸上ではそうして移動するのである。尾は5,6フィートで力強さがあったということ。頸の長さには言及していないが、長いことは確か。全長は15ないし20フィートというから、4.5〜6mといったところ。大川総裁の透視観察ともかなり近いようだ。ちなみに、尾の先端は丸く終わっていたということだったが、元々の形状なのか、外敵に襲われて食いちぎられたのかは不明である。 匿名さん2017/02/26 00:30