497 エジソンは難聴でありながら、蓄音機を発明し、 ジョン・ミルトンは失明後、イギリス最高の詩人として称賛されました。 ジョン・バニヤンは冷たい牢獄で『天路歴程』を執筆し、 ルイ・パスツールは左半身不随でありながら、疾病に対する免疫の基本原理を発見しました。 彼らの共通点は、弱さがありながらも、挫折に打ち負かされなかったことです。かえって、自分の弱さをより良い方向に用いる機会としたのでした 匿名さん2024/11/04 17:58
498 パッと見は美人、ハイスペイケメンなのに、婚活で苦戦するのは「色気」がないから。美人やハイスペは幾らでもいるんです。少ないのは「大人の色気」あるいい男といい女のほう。演出すべきは誠実や真面目ではなく「大人の色気」である。 匿名さん2024/11/05 23:56
500 アレキサンダー・フレミングがペニシリンを発見したときのことです。 彼は当時、ブドウ球菌の研究をしていて、うっかり細菌を培養している皿のふたを閉めずに帰ってしまいました。 その皿にアオカビが出来て、培養していた細菌が死んでしまいました。しかし、彼は、後悔したり、あきらめたりしませんでした。そうする代わりに、そのアオカビを研究し、そこからペニシリンを発見したのです! こうして1945年、彼はノーベル賞を受賞することになったのです。皿のふたを閉め忘れた、決定的な失敗に対する肯定的な姿勢が、新しい成功の種となったのです。 匿名さん2024/11/07 23:37
501 結局はサラリーマン時代の方が収入が安定していたし、ローンも審査が通りやすいから、生活に不安を抱えなくて良かっただろう。 だが、フリーには良い事もある。 時間のコントロールができる事。そして頑張ればお金のコントロールも出来るようになる。多分それが一番の魅力だし、一番難しいのかも。自分だけのブルーオーシャンを見つけれれば、それも可能。 匿名さん2024/11/10 14:00
502 これは、ある日の小学校1年生のクラスです。 先生が「1+1は2ですね」というと、ある子どもが手を上げて、「先生。違います。1+1は1にもなります」と言います。先生が「どうして?」と聞くと、「猫とねずみを足すと1匹にしかなりません!」と答えます。 猫がネズミを食べてしまうからですね(笑)! これが発明王エジソンの小学一年生の姿でした! また、エジソンは子ども時代、「なぜ物は燃えるのかな?」と思って、わらを燃やしていました。 その結果、自宅の納屋を全焼させてしまったのです。 実はこれ以外にも数々の失敗を起こしました。 その結果、担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧告されました。 なんと、エジソンは父親からも見放されました。 しかし、お母さんはいつもエジソンを励ましました。 そしてエジソンを教えながら、6年生までの学びを終えさせ、その後は彼の好きな科学の本を与え、彼を発明家の道へと導いたのです。 匿名さん2024/11/16 11:18
503 キャベツが高いのは異常気象の影響もあるが原因は構造的なものです。キャベツ、白菜、大根、は重量野菜というカテゴリーに区分されていて、重いので農家が65歳以上になると体力的に栽培できなくなる。そして基本的に農家は儲からないので後継者が育たずにどんどん離農するので野菜の生産量もどんどん減っている。(米も同じ)。 直近の3年間でもキャベツの耕作面積は毎年減っている。(米も同じ)。 日本は先進国の中でも農家に対しては徹底的に冷たい国です。 欧米諸国では農家に手厚い保護政策をして自国の食料自給率を維持しています。 匿名さん2025/01/06 19:09