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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳現実味を帯びてきた「クリミア半島と東部4州の放棄案」
🔸オルバン氏がウクライナに「★クリミア半島と東部4州の放棄を促す」のは確実とみていい。🔸トランプ前大統領も★同じ考えだ。
それだけでなく、リアリズム(現実主義)の立場に立つ国際関係論の大御所であるシカゴ大学の🔸ジョン・ミアシャイマー教授も、かねて★同様の提案をしてきた。
いまや、「📜クリミア半島と東部4州の放棄案」は、「◎現実の政策」として動き出す可能性が出てきたのではないか。
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🔳世界中で親ロシア派勢力が拡大している
トランプ氏は3月、
フロリダの別荘にオルバン氏を招いて会談し
「★オルバン氏ほど素晴らしい指導者はいない」と絶賛していた。日本のマスコミは、オルバン氏について「ロシアに味方する裏切り者」扱いしているが、それが欧州の一致した見方ではない。
例えば、先の欧州議会選で躍進したドイツの右派政党
「🏢ドイツのための選択肢(AfD)」は「★ウクライナは早くロシアと停戦すべきだ」という立場だ。それは、ゼレンスキーの議会演説で、AfDの議員らが「◎一斉に退場した」シーンに象徴されている。ドイツの若者の間では「戦争が拡大すれば、🌪️自分たちが戦場に駆り出されるかもしれない」という不安が高まっている。だから「早く停戦してほしい」と思っているのだ。
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🔹フランス、🔹オーストリア、🔹イタリアでも、
『★ウクライナ支援に批判的な右派政党が躍進した』。フランスでマリーヌ・ルペン氏が率いる🏢国民連合(RN)が欧州議会選と国民議会選で躍進した大きな理由は、マクロン大統領が訓練目的とはいえ、『☆ウクライナに派兵する意向を表明』したためだ。
🔹インドのモディ首相もモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談した。
これまで支援一辺倒だった西側の間にも、◎停戦を促す声は確実に高まっている。最大の理由は、トランプ氏が討論会で明言したように「★ウクライナは勝っていない」からだ。
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🔳現実が見えてないウクライナ応援団
このまま戦争が続けば、ロシアがさらに★占領地を拡大する可能性がある。
オルバン氏がこのタイミングで活発に動き出したのは「西側への裏切り」どころか、むしろ評価すべきではないか。いずれにせよ、当事者と話し合わなければ、打開するきっかけもつかめない。
『★ 「ウクライナ応援歌」を合唱している日本のマスコミや識者たち』が予想もしないタイミングで突然、事態が動き出す可能性もある。『◎そうなってから慌てても遅い』。自分たちの願望を語るばかりで、全体情勢を見誤っていただけの話だ。平和を達成するのに「いい国」も「悪い国」もない。現実の力関係の下で、最善の道を探るしかない。
『★日本は相変わらず、島国根性にどっぷり浸かり、体裁のいい建前ばかりを唱える平和ボケ国家から抜けられないようだ』
長谷川 幸洋(ジャーナリスト)
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(`・ω・´)b なかなか面白い記事だった♪
日本は、この停戦に向けた流れに乗り遅れてハシゴを外されると痛い目に遭うだろう。まず岸田を一刻も早く引きずりおろして、次期首相がアメリカの反対を押し切ってでもプーチンと首脳会談すべきだ。
この記事、それとなく日本の愚民たち(ウクライナ信者)をディスってる所も共感できる。それと、親ロシアの右派政党を日本の大手メディアは「極右」と報じてレッテル貼りしてるが、長谷川氏は理性的に「右派」と表現してる。「ウクライナごり押し」「嫌ロシア」「嫌トランプ」の同調圧力が強まる中、彼は頑張ってるほうだろ。恐らく言いたいことの半分も言えてないと思うが。
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MR.トランプのよくやった、ジョー!
には涙が出るくらい笑った
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またゼレンスキーのやつ肥ってたね
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ウクライナとは何ら無関係だから
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略虎に備えて
バイデン&ゼレンにベッタリの無能の極みの岸田文雄をサッサと首にしろ!
東京生まれ東京育ちの似非広島一区野郎にトランプの相手は荷が重過ぎる…てか無理ゲーだ
刹那的になら軍事面に明るい石破茂が適任だろうな
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超人気スレッドになってるね
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