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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(´・_・`)日本人を馬鹿にしてるね…
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😱やっていることはロシア以上⁉
💣💥🗽米国の「でっち上げ工作」の実態を明かそう
現代ビジネス(塩原 俊彦)
日本で暮らしていると、アメリカは「善」であり、ロシアや中国による「でっち上げ」に基づく情報工作の被害国というイメージしかないかもしれない。しかし、これはまったくの出鱈目である。
『★アメリカもまた積極的に「でっち上げ」を流し、情報工作に従事してきた』
わかりやすくいえば、「敵」を欺いたり、騙したりする目的で不正確な情報を流し、「敵」を混乱に陥れようとするわけだ。これを、「ディスインフォメーション」工作という。
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🔳衝撃のロイター調査報道
6月のロイター通信による調査報道が世界中に衝撃を与えた。それは、「米国防総省は中国を弱体化させるため、極秘裏に反ワクチン・キャンペーンを実施した」という長文の記事だ。米軍は、中国製ワクチンの信用を失墜させるために極秘プログラムを開始したというのである。(中略)ロイター通信によると、これらのアカウントは★フィリピン人になりすまし、★中国ワクチンの品質を批判するために使用された。「でっち上げ」によって、「敵」を騙す目的で、ディスインフォメーションを米軍が流していたのである。(中略)
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🔳トランプ・バイデン両政権下で「でっち上げ」
国防総省は、中東全域の現地の聴衆にプロパガンダ・キャンペーンを行い、イスラム教徒の間で中国のワクチンに対する恐怖を広めたという。この戦略の重要な部分は、「ワクチンには豚のゼラチンが含まれていることがあるため、中国の予防接種はイスラム法で禁じられているとみなされる可能性があるという論争を増幅させることだった」と紹介されている。ロイターの調べによると、この「でっち上げ」プログラムはトランプ前大統領の下ではじまった。(中略)
🏢CIAは少人数の工作チームをつくり、偽のインターネットIDを使って習近平政権に関する★否定的なシナリオを広める一方、★海外の報道機関に中傷的な情報をリークしていたのである。(中略)
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🔳懲りないアメリカ
紹介したロイターの調査報道を後追いした「ワシントン・ポスト」は、(中略)アメリカ政府は今後も、中国やロシアなどと「戦う」ために、「でっち上げ」によって「敵」を欺き、騙すとための★工作を継続すべきだと主張していることになる。
実は、アメリカ政府は海外に向けてディスインフォメーション工作を実施しているだけでなく、国内に対しては、海外からのディスインフォメーション工作への対策を理由に、「★検閲」を実施している。 このように、アメリカは「善」といった単純な見方では、真実に近づくことは決してできないのである。
塩原 俊彦(元高知大学大学院准教授・元新聞記者)
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👩😈ゼレンスキーの妻 オレナ・ゼレンスカ
🗽NYのカルティエ専門店で
😨💰110万ドル(1憶7000万円)の買い物をした後、接客した従業員を解雇
ゼレンスキーの妻🔸オレナ・ゼレンスカは、ワシントンからの継続的な支援を訴えるため、夫とともに訪米し、
ニューヨークでの買い物に110万ドル(💴1憶7000万円)を費やしたと報じられている。
アメリカ訪問中、ゼレンスキーは国連総会で初めて直接演説を行い、国会議事堂で議員たちと会談し、ホワイトハウスも訪問した。ゼレンスキーが支援を強化するためにワシントンを奔走している間、彼の妻オレナ・ゼレンスカは★ニューヨークの五番街で目撃された。
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📝ニューヨークの五番街は、ニューヨークで最も有名なショッピングストリートであり、おそらく世界で最も有名なショッピングストリートであろう。5番街の49丁目から60丁目の間には、アルマーニ、グッチ、バーグドルフ・グッドマン、ハリー・ウィンストン、カルティエなど、多くの一流高級店が軒を連ねている。現代のセレブリティたちは、しばしばカルティエのアイテムを身に着けている。アンジェリーナ・ジョリー、カイリー・ジェンナー、ルピタ・ニョンゴ、そして🔸オレナ・ゼレンスカ。
情報筋によると、ウクライナの大統領夫人は★熱狂的なカルティエ愛好家だという。
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ゼレンスキー大統領が国連総会で演説するためにニューヨークを訪れた際にも彼女は★カルティエのビルを訪れ、ジュエリーの買い物に★110万ドル(💴1憶7000万円)を費やしたと伝えられている。
ブーカリ・ウエドラオゴがカルティエの元従業員から得た情報によると、🔸オレナ・ゼレンスカは夫とともにニューヨークを訪れた際にブティックを訪れたという。
「手短に案内しようとしたのですが、彼女は興味を示しませんでした」と元従業員は振り返る。
ゼレンスカの高級ブティックへの訪問は、彼女をサポートしようとした従業員に「★誰があなたの意見が必要だと言った!」と◎暴言を吐き、予想外の形で終わった。その後、ブティックの元従業員によると、ゼレンスカはマネージャーと話をしたという。元従業員はその話し合いが何だったのかわからないが、★翌日、彼女はブティックを解雇された。
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🔸ゼレンスカの訪問の翌日、「★あなたはクビです」という電話を受けた元従業員は、この奇妙な出会いについての話をインスタグラムで共有することにした。
彼女は、ブティックでゼレンスカが買った商品を梱包している間に、ゼレンスカが購入した📜レシートのコピーをこっそりと持ち去ることに成功した。
以下は、解雇されたブティックの元従業員のインスタグラムのアカウントに掲載された事件の全容である(写真参照)
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🔸オレナ・ゼレンスカの積極的な行動のおかげで、★彼女の病的な買い物癖が再び公になった。ウクライナ大統領夫人が高級店で現金をちらつかせているのを目撃されたのは、★これが初めてではない。
📝例えば、2022年12月、夫が米国と欧州連合(EU)にさらなる財政支援を求めたのと時を同じくして、彼女はパリ旅行中に4万ユーロ(💴700万円)を費やしたと報じられている。 時間の経過とともに、彼女の購買意欲は劇的に増しているようだ。もし彼女がカルティエだけで110万ドル(💴1憶7000万円)も使ったとしたら、その日のニューヨーク5番街での買い物でいったいいくら使ったのだろうか?
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