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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😰💣💥広島原爆投下、米国の謝罪ないまま79年
ParsToday
1945年8月6日、
米軍B29型爆撃機が🔹広島上空に原子爆弾リトルボーイを投下した。広島市は原爆投下による死者数をおよそ💀14万人としている。当時の広島市の人口はおよそ35万人だった。そのうち💀9万〜16万6000人が被爆後4カ月以内に死亡したと言われている。
また、米エネルギー省の推計では、原爆投下後5年以内に💀20万人が後遺症により死亡したとされている。これに対し、広島市の推計では💀23万7000人が死亡したとされている。
3日後の8月9日には、🔹長崎にも原爆が投下された。原爆の影響により死亡した人の数は、広島・長崎あわせて★💀50万人にものぼると推計されています。その大半が★民間人だった。
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広島・長崎は、世界で唯一原爆が使用された例だ。アメリカは今日に至るまで、自らの原爆投下について★謝罪していない。
米国のメディアや歴史家らは、日本に原爆を投下していなければ戦争はさらに続いていたとする言説で、これを★正当化している。
しかし、アメリカは原爆投下後も、🔹朝鮮半島や🔹ベトナム、🔹イラク、🔹アフガニスタンなど世界各地で戦火をまき散らしてきた。
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(´・_・`)アメリカってとんでもない国だよな
何で長年気付かなかったんだろ
それが戦後の教育・報道・ハリウッド映画などによる洗脳効果なのか
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😨💦西側の人工知能、各国の教育制度を植民地的に支配する可能性
ParsToday
(前略)教育における人工知能の最も重要な中軸的効果の 1 つは、西側諸国で開発された技術への依存だ。(中略)人工知能によるデジタル新植民地主義のもう一つの側面は、文化・知的帝国主義だ。西側諸国が開発した AI技術が世界中の教育制度に普及すると、期せずしてある種の文化・知的帝国主義が促進される可能性がある。(後略)
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🚨😰EU不信が広がる背景
ParsToday
欧州委員会が依頼した世論調査で、EU諸国に住む市民の大半がEUの将来に悲観的な見方をしていることが分かった。また、世界各国でもEUに対する不信感が蔓延している。調査によると、EUに対する信頼はドイツ市民の間で昨年5月から11月の間に◎11%減少し、またEUの将来を悲観すると回答したのも最多の◎48%に上った。
🔳移民問題
🔳ポピュリズムの台頭
🔳ウクライナ危機
もうひとつがウクライナ問題だ。ウクライナ危機は、欧州各国がコロナ禍を経て経済危機から脱しようとしていた矢先という最悪のタイミングで起きた。ウクライナ戦争は、★EUを奈落の底へ突き落したのだ。
また、ウクライナ戦争は◎EU各国間の溝を浮き彫りにした。各国は、共通防衛政策、エネルギー供給、足並みを揃えた★対ロシア政策をめぐり、対立するようになった。
🔳中東に対する二重基準
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( `·ω·)遠くない将来
EUは崩壊する
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😭💦オスプレイの変速機故障 過去5年で60件
米製輸送機オスプレイをめぐり、昨年11月に鹿児島で起きた墜落事故の原因ともなった★変速機(ギアボックス)の故障が、過去5年で少なくとも★60件起きていたことが分かった。6日、AP通信が伝えた。
60件のうち、41件では損傷の兆候がみられた。また、過去10年間で修理のために交換された変速機は609個に上るという。
📝2023年11月、日本の鹿児島県屋久島沖で米空軍のオスプレイが墜落、乗員8人全員が死亡した。
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(;^_^Aポンコツアメリカ
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😨💧バイデン政権はウクライナでも戦争を始める構え
櫻井ジャーナル(2021.03.13)
【ジャーナリスト,作家 桜井春彦】
ウクライナの国内情勢は悪化の一途をたどっている。
2019年5月に大統領は🔸ポロシェンコから🔸ゼレンスキーへ交代したが、その流れを変えられないでいる。
相変わらずネオコン(米国の新保守主義)を後ろ盾とする
💠ネオ・ナチ(★ステファン・バンデラ派=極右民族主義者)に支配されている。
状況が急速に悪化しはじめたのは📅2014年2月。
ネオナチを中心とするクーデター(🌀マイダン革命)で
🔸ヤヌコビッチ政権を倒してからだ。クーデター派はおそらくヤヌコビッチを拘束、あるいは★殺害する予定だったのだろうが、逃げ出すことに成功した。
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🔳オレンジ革命から始まっていた親ロシア政権転覆計画
このマイダン・クーデターは
いわゆる「🌀オレンジ革命(2004年)」と深く結びついている。ヤヌコビッチはウクライナの東部と南部を支持基盤とし、『◎ロシアとの関係を重視』していた。この政治姿勢は🗽アメリカをはじめとする西側の私的権力の利権にとって好ましくないため、2度にわたって排除されたのである。
2004年の選挙で勝利して大統領に選ばれたヤヌコビッチを排除し、西側配下の🔸ユシチェンコにすげ替えるため、
西側は『★「不正選挙だ」とする宣伝』し始める。
この工作は◎成功し、
『★ユシチェンコが2005年1月から2010年2月まで大統領を務めることになった』
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