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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>631>>490
岸野ともやす
@KishinoTomoyasu
ぽつぽつと維新支部長の再任/非再任の話がTLに流れ始めています
今から書くことに誤解してほしくないのは、私は維新が好きだということです
だからこそ、4回負けてもなお維新にこだわってきました
今回の選挙結果、自分の現在地はしっかりと受け止めていますし、それゆえの決定をしっかりと受け止める覚悟はできています
今日まで組織人として思うこともありますが、いや本当にたくさんありますが、そんなことはどんな組織に所属していても起きうる話で、中にいようが抜けようが、その具体ついて何か悪意をもって発信することはありません
だからこそ最後に敢えていいますが、進退に関わるような話は、通すべき筋を通して欲しかったです
自分の進退をプレスリリースで知る、そしてその内容以外に情報がなく、その前も後も連絡がない、というのは、ちょっと初めての出来事で困惑しています
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>>649
今すぐ意思決定が出来ないとしても、こちら側の立場に寄り添って考えれば、こんな雑に処理するのではなく、その旨一報入れた方が手続きとしても見方としても格好がつくと思います
そう、政党として、ステークホルダーに寄り添えない、という印象を持たれるこの手段をとることは、内外から見ても残念に思えてしまうのです
それでも、当人が本部に問い合わせればいい、という声もあるでしょう
でもそんな態度を当たり前でいるとしたら、それは政治に限らず、日々を生きる社会人の当たり前の感覚とは明らかにズレていて、その一つ一つ、人と人との向き合い方、姿勢、態度から滲み出る“におい”が、いつかは有権者にかぎつけかぎ分けられてしまうでしょう
だからこそ、これはそういった湧き出た思惑や無神経さではなく、あくまで事務局の不手際であって欲しいと、新執行部と新体制へ切に願うばかりです
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>>649
最後に
私は今年30歳になりました
今年、メジャーリーグ2年連続MVPを獲得した30歳がいます
今年、M-1グランプリ史上初2連覇を獲得した30歳がいます
今年、同世代唯一選挙で4連敗した30歳がいます
30歳の言葉は、たかが若僧の戯言なのでしょうか
年齢で都合よく判断するのか、その個人の実績で判断するのか、言葉の真意に寄り添い判断するのか、なにもかも全ては判断する側の器量次第
せめて、国の政治に関わる者には、出来うる限り国民全体の声に耳を傾ける器量を持って欲しいですな
午後10:37 · 2024年12月24日
@**w2j
岸野さんの言い分はもっとも。維新は総務や広報が雑なところがダメなところ。
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教育無償化で与党に圧力 維新、再起目指し独自色
2025年01月06日
日本維新の会は今月召集の通常国会で、与党に対し、2025年度予算案への賛否をてこに看板政策の教育無償化などの実現を迫る方針だ。夏の参院選をにらみ、存在感を示すことで党勢を回復させるのが狙い。ただ、与党に取り込まれたと有権者に判断されるリスクをはらんでおり、バランスに苦心しそうだ。
「少数与党の国会で単に反対するのではなく、政策の実現を図る」。維新の前原誠司共同代表は4日に三重県伊勢市で開いた年頭記者会見でこう強調。25年度予算案の賛否については「総合的に判断する」と述べ、政府・与党の出方次第でどちらもあり得るとの考えを示した。石破内閣不信任決議案に賛同する可能性もちらつかせた。
維新は昨年の衆院選で議席を減らし、立て直しが急務。独自色発揮に活路を探る。
先の臨時国会では自民、公明両党と教育無償化に関する実務者協議開始で合意。これを受け、24年度補正予算に賛成した。
>>601
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>>652
協議は既に年内にスタート。2月中旬までに一定の結論を出すことを与党と申し合わせている。高校授業料の来年度からの無償化、給食費や大学授業料の無償化などをのませたい意向だ。
社会保険料の引き下げについても近く独自案をまとめ、実現を求める方針。
>>613政調幹部は「国会審議を通じ、今の与党には改革ができないと明らかにしたい」と語る。
一方で、党内には自民の「補完勢力」とみなされることへの警戒感が根強い。「参院選もあり、どこかで切り替えなければならない」。執行部の一人はこう迷いを見せた。
そもそも教育無償化協議は、国民民主党が「年収103万円の壁」見直しを与党に受け入れさせ、脚光を浴びたのに♦️触発された面が強い。執行部と距離を置く議員は「出遅れて、埋没すると思ったのだろう」とみる。
654

>>652
維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は関西の足場固めを優先する「大阪回帰」の姿勢をにじませる。「政権交代」を目標とする前原氏と微妙な温度差がある。若手は「吉村さんと前原さんが同じ方向を向いているうちはいいが…」と将来の分裂を危惧する。
25年度予算案は2月下旬にも衆院の採決が見込まれ、維新も岐路を迎える。賛成すれば、前原氏自身が強調する「野党の立場」との矛盾を党内外から批判される可能性がある。逆に反対を決めれば、政策面で「得点」を挙げる機会を失う展開もあり得る。「どちらを取ってもいばらの道だ」。ある幹部はこう語る。
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日本維新の会、宙づり国会でなぜ孤立した?与党も国民民主も遠のく迷走の果て
2025.1.7 足立 康史
>>529
国民民主党が合理性を欠いた無理難題を要求し続ければ、与党自民党も、それなら少なからず異論のある政策であっても日本維新の会と組んだ方がいいとなる。
だからこそ与党自民党公明党は、国民民主党と所得税の基礎控除等の引き上げに向けた交渉を続けながら、並行して、日本維新の会とも教育をテーマとする専門チームを設置し、2月中旬をメドに高校授業料無償化の方向性をまとめることとしている。
>>601
2月中旬というのは、当に来年度予算案の採決の直前である。こうした与党の対応ぶりは、総選挙で躍進した国民民主党を優先するものであり、優先交渉権を得ている国民民主党を差し置いて早々と日本維新の会と交渉をまとめる気がないことを示している。
そして、予算の採決が迫ってくる2月になって、どうしても国民民主党と折り合えないとなった時に、はじめて日本維新の会が交渉相手として浮上するのである。
もちろん、日本維新の会も、そうした劣勢を手をこまねいて傍観しているわけではない。
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>>655
昨年12月中旬、日本維新の会の創業者であり新体制〈吉村―前原体制〉の影のプロデューサーである橋下徹氏は、「維新と国民民主が自分の手柄だけを考えれば政府与党の思うつぼ。まさに囚人のジレンマ。維新と国民民主は分断されずに横連携することによってこそ一緒に手柄を取れる関係」とXにポストした。
>>629
吉村洋文新代表も、国民民主党の玉木雄一郎衆議院議員に秋波を送り続けている。
「囚人のジレンマ」とは、ゲーム理論のモデルの1つで、利害関係のある2者が自分の利益を最大化しようとする結果、協力した場合よりも悪い状態に陥ってしまうことを示す。
そうした橋下理論に従い、吉村代表は、「喫茶たまき」と銘打って玉木雄一郎議員の議員会館事務所に押し掛けたり、石丸伸二さんに仲介を要請したり、あの手この手で国民民主党との協力に向けた対話に努めているのである。
>>595>>615
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