大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
維新、奈良１区に新人
2023年10月23日11時55分
日本維新の会は２３日、次の衆議院選挙の奈良１区に新人の高野敦さんを擁立すると発表しました。
高野さんは神奈川県生まれの４８歳。長年、警視庁に勤務し、捜査一課で捜査に従事したほか、外務省に出向し、アフガニスタンやトルコに５年間滞在した経験があります。去年７月からは大手ＩＴ企業に勤務しており、高野さんは、「これまでの現場経験をいかして治安を守るとともに、市民の声に耳を傾け経済支援に力を入れていきたい」「経済大国日本を復活させ、この美しい国日本を守っていく。私は今こそがこの失われた３０年を止める本当に最後のチャンスだと。自分の後半生をかける価値があるなと思い今回（党の）公募に立候補させていただきました」と述べました。
2023年10月23日11時55分
日本維新の会は２３日、次の衆議院選挙の奈良１区に新人の高野敦さんを擁立すると発表しました。
高野さんは神奈川県生まれの４８歳。長年、警視庁に勤務し、捜査一課で捜査に従事したほか、外務省に出向し、アフガニスタンやトルコに５年間滞在した経験があります。去年７月からは大手ＩＴ企業に勤務しており、高野さんは、「これまでの現場経験をいかして治安を守るとともに、市民の声に耳を傾け経済支援に力を入れていきたい」「経済大国日本を復活させ、この美しい国日本を守っていく。私は今こそがこの失われた３０年を止める本当に最後のチャンスだと。自分の後半生をかける価値があるなと思い今回（党の）公募に立候補させていただきました」と述べました。
218 への返信コメント(2件)
令和5年10月26日（木）藤田文武幹事長 記者会見
https://www.youtube.com/live/zCNKeEJ7cgc?si=SRPm3rEs5vFYRrLr
日本維新の会、新人3人擁立 次期衆院選
2023年10月26日 14:45
日本維新の会は26日、次期衆院選の小選挙区の公認候補予定者3人を発表した。予定者は次の通り。いずれも新人。
【茨城】2区 今村敏昭【東京】25区 宮崎太朗【奈良】1区 高野敦>>218
https://www.youtube.com/live/zCNKeEJ7cgc?si=SRPm3rEs5vFYRrLr
日本維新の会、新人3人擁立 次期衆院選
2023年10月26日 14:45
日本維新の会は26日、次期衆院選の小選挙区の公認候補予定者3人を発表した。予定者は次の通り。いずれも新人。
【茨城】2区 今村敏昭【東京】25区 宮崎太朗【奈良】1区 高野敦>>218
>>218
高野 敦（たかの あつし）
衆議院 奈良1区
東大法卒、元警察官・外交官、IT企業会社員、48歳。
♢
二度の大阪都構想で負けた時には、はせ参じたいとも思いましたが、大好きだった警察の仕事を辞める勇気もなく、叶いませんでした。
民間に移り、政治活動の自由を得て、維新の説明会に参加し、藤田幹事長から説明を受けた、ベンチャー気質にあふれ、ベテランが若者を支えて新しいチャレンジができる気風や、小野泰輔議員の「安定した人生を送りたいなら希望しないで欲しい、やるべきことがある人だけが希望してほしい、私の次の相手は丸川珠代だ」との言葉に、自分の人生との親和性を感じ、この人たちを助けたい、この人達と仲間になって日本の為に闘いたい、と強く感じました。
無職無収入になる恐怖はありましたが、自分の前半生の貴重な経験の数々は、大企業で安定した生活を送るためではなく、国の為の役に立てるために、国家と天からいただいたものだと勇気を振り絞り、「美しい国日本を守る」挑戦をする決意をしました。
高野 敦（たかの あつし）
衆議院 奈良1区
東大法卒、元警察官・外交官、IT企業会社員、48歳。
♢
二度の大阪都構想で負けた時には、はせ参じたいとも思いましたが、大好きだった警察の仕事を辞める勇気もなく、叶いませんでした。
民間に移り、政治活動の自由を得て、維新の説明会に参加し、藤田幹事長から説明を受けた、ベンチャー気質にあふれ、ベテランが若者を支えて新しいチャレンジができる気風や、小野泰輔議員の「安定した人生を送りたいなら希望しないで欲しい、やるべきことがある人だけが希望してほしい、私の次の相手は丸川珠代だ」との言葉に、自分の人生との親和性を感じ、この人たちを助けたい、この人達と仲間になって日本の為に闘いたい、と強く感じました。
無職無収入になる恐怖はありましたが、自分の前半生の貴重な経験の数々は、大企業で安定した生活を送るためではなく、国の為の役に立てるために、国家と天からいただいたものだと勇気を振り絞り、「美しい国日本を守る」挑戦をする決意をしました。
