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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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2023年10月27日 #泉会見
https://www.youtube.com/live/nREn1Jn0xSg?si=6CWP-lgaXczFsWXQ
泉健太代表は10月27日、国会内で定例の記者会見を開き、(1)中国の李克強前総理の逝去(2)政府の経済対策(3)予算委員会での審議(4)女性候補者の擁立――等について発言しました。
中国の李克強前総理が逝去したことに哀悼の意を表しました。2018年に来日した際に立憲民主党の枝野幸男前代表や福山哲郎元幹事長と党幹部交流会で会談したり、中国の指導者になる以前には小沢一郎衆院議員の自宅にホームステイしていたエピソードを紹介し、「日本にゆかりのある方。哀悼の誠をささげたい」と話しました。
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>>521>>508>>540
立憲・泉代表 国民・玉木代表の面会ドタキャン¢專ョに「よくわからない」と困惑
2023年10月24日 22時12分
立憲民主党の泉健太代表は24日に開いた会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表に面会を拒否されたことに言及した。
泉氏はこの日、衆院本会議で岸田文雄首相に質問をした後、玉木氏に対して臨時国会がスタートしたことを受けてのあいさつを行う予定でいたが、ドタキャンに見舞われてしまった。
永田町関係者によると玉木氏は会見で、立憲と日本共産党が次期衆院選で連携する動きに「選挙目的で協力する政党とは一線を画す」として、泉氏との面会をキャンセルしたという。
️🟥共産・志位和夫委員長は23日に行われた泉氏との会談後、「共闘へ向けた具体的な一歩が確認された。次期衆院選で連携していく方針で一致した」と立憲と次期衆院選で連携の合意ができたとの認識を示している。
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反日って中国産汚染水海鮮物を喜んで食するのが特徴なんだよ。
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>>540
会見で泉氏は志位氏と23日の会談で合意したことや玉木氏の発言について「玉木さんは何を見て、考えているんでしょうかね。共産党さんの発表なんですかね。そこはよくわからないですね。僕は各党に国会が始まるということで、改めてあいさつ回りをさせてもらって、補選も終わったばかりですから、こういう結果もあったし、国会で論戦をしっかりやっていこうということを言ってきています。私が国民民主党さんにあいさつしに行くとしたら、選挙のお礼と『国会、頑張ろう』というのがメインです。それ以上、そんなに断られるものはないと思うんですけど」と困惑の表情を浮かべて説明した。
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>>539
何としても支持率を再浮上させて求心力を回復したいところだが、首相肝入りで打ち上げた所得税減税は「増税メガネというあだ名を気にしすぎた政治パフォーマンス」として自民党内では不評だ、「1年限りの定額減税」にとどまるとの見通しもあり、政権浮揚につながるかは不透明だ。
一方、立憲民主党の泉健太代表は春の補選で全敗し、「次の衆院選で150議席に届かなければ退任する」と表明して何とか「泉おろし」を抑えた経緯がある。秋の補選で2敗すれば泉おろしが再燃するのは必至だっただけに、1勝1敗のドローに持ち込んだことでこちらも一息ついた格好だ。
しかし、内閣支持率が過去最低に落ち込み、岸田バッシングが吹き荒れるなかで2勝を勝ち取れずドローにとどまったことは、「泉代表では次の衆院選は戦えない」ことを再認識させたともいえ、今後も求心力を高めることは難しそうである。
岸田首相も泉代表もパッとしない結果に終わった。どちらも敗北したともいえるかもしれない。
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7万や10万より低い3万給付金を提言する立憲は、自民以下じゃん。たった3万で物価高騰で苦しい家計補えると訴える意図不明。ふざけないで欲しい
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>>539
2補選以上に政界の事情通の間で注目を集めたのは、同じ10月22日に投開票された埼玉県の所沢市長選だった。自公から推薦を受けて4期を目指した現職市長が、前明石市長の泉房穂氏の全面支援を受けた野党系無所属の新人に敗れたのである。
泉房穂氏は全国各地の市長選に応援に駆けつけ、連戦連勝している。明石市同様、こども政策に力をいれる野党系候補の応援に全力をあげているのが特色だ。今回の所沢市長選でも底力をみせつけた。
しかも衆参2補選のうち、立憲民主党の公認を受けず無所属で立候補した参院徳島高知補選の応援に駆けつけた。野党候補は立憲が公認した衆院長崎4区では敗れ、立憲が公認せず無所属で戦った参院徳島高知補選は圧勝したのである。
所沢市長選をあわせて3つの選挙をみると、「野党候補は立憲公認では勝てず、無所属で野党各党の応援を受ければ勝てる」という構図が浮かび上がってくるのだ。
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>>539
泉房穂氏は3選挙を以下のようにツイートした。
泉 房穂(いずみ ふさほ)
@izumi_akashi
今夜投開票の選挙のうち、私が応援した「徳島高知参院補選」と「所沢市長選」は、ともに“無所属”候補が“自公”推薦候補に勝利した。他方、“野党”色を打ち出した「長崎衆院補選」では、“野党”は勝てなかった。“既存政党”は、もはや支持されてはいないということだと思う。
午前1:04 · 2023年10月23日
この分析とおりならば、次の衆院選でも立憲は独自の公認候補を擁立するよりも、無所属候補を野党共闘で応援するほうが自公与党に対抗できることになる。立憲は根本的に戦略の見直しを迫られそうだ。
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>>539
立憲がそれでも野党第一党のメンツから公認候補に固執すれば、「自民も立憲もイヤ」という二大政党に対する拒否感が増幅し、日本維新の会やれいわ新選組、そして右派に人気の作家・百田尚樹氏が旗揚げした日本保守党など「左右の第三極」が急伸するかもしれない。二大政党の双方を批判する新党の結成がさらに相次ぐ可能性もあろう。
1993年衆院選は、自民党の分裂から新党ブームが起きて新勢力が乱立し、野党第一党の社会党が弱体化して自社体制が崩壊し、政界再編から政権交代に発展した。
立憲民主党が低迷し、政権交代のリアリズムを失って膠着状態に陥っている今の政治状況がダラダラと続くよりも、新党乱立から野党再編が起きて波乱含みの政局になったほうが、政治は大きく動く可能性があると思う。二大政党制は明らかに行き詰まっており、曲がり角を迎えている。
そのなかで新勢力の一翼を担う存在として期待を集めているのが泉房穂氏だ。秋の補選をひとことで言うと「勝ったのは自民の岸田首相でも立憲の泉健太代表でもなく、前明石市長の泉房穂氏」といえるかもれない。
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