266 >>150>>261 国民民主・前原氏「玉木代表で支持率2%」 代表選出馬で一騎打ちへ 2023/8/2 20:30 国民民主党の前原誠司代表代行(61)=京都2区、当選10回=は2日、国会内で記者会見を開き、党代表選(21日告示、9月2日投開票)に立候補すると正式に表明した。玉木雄一郎代表(54)=香川2区、当選5回=との一騎打ちになる見通し。自民党との距離感や、立憲民主党や日本維新の会などとの野党協力のあり方が争点となる。 国民民主の国会議員は21人で、衆参とも野党第3党の勢力。代表選は国会議員や次期衆院選の公認内定者、地方議員、党員・サポーターの投票で争われる。 前原氏は会見で、自民寄りの姿勢が目立つ「玉木路線」からの転換を強く訴えた。「玉木体制のもとで党支持率が2%前後にとどまっている」と指摘し、「明確に自民と対峙し、政策本位で『非自民・非共産』の結集を進めて政権交代を目指す」と掲げた。 匿名さん2023/08/03 07:02
267 >>261 代表選で「国民民主の“これから”問われる」立憲・岡田氏 「非常に注目」 8/1(火) 19:13 立候補の受け付けが3日に迫る国民民主党の代表選挙について、立憲民主党の岡田幹事長は1日、「国民民主党のこれからが問われる選挙になる」との見解を示し「非常に注目している」と述べた。 立憲の岡田氏は1日の記者会見で、国民の代表選で「最も問われるべきは党の路線だ」と指摘した。その上で、一騎打ちとなった場合、「玉木氏が今までやってきた“与党も野党も”という考え方、あるいは立憲に対する距離の取り方を含め、いったい何を目指していくのか」が争点との見方を示した。 また、「我々は、野党が大きな塊を作って与党に対抗していくという政権交代可能な政治を目指している」として、こうした方向性に対し、「玉木氏や前原氏がどう考えているか明らかになれば、価値がある」と述べた。 さらに岡田氏は、国民幹部の自治体首長への“くら替え”が相次いでいると指摘し、「国民民主党のこれからが問われる選挙になる」との見解も示し、「非常に注目している」と述べた。 匿名さん2023/08/03 08:125
269 >>255 【自民党はすぐやれ】国民民主党の方針を与党への加担と勘違いされ声を荒げる玉木代表。久々の記者会見もピリピリしたムードに。 #玉木雄一郎 #国民民主党 #自民党 2023年8月1日、一週間ぶりに国民民主党が定例記者会見を行ない、外為特会の剰余金で防衛増税の必要性はないと述べ、政府与党へ増税しないよう釘を指しました。また自民党のアクセル役になりたいとした玉木代表の発言に記者から言及され、国民民主党として取りたい立ち位置を説明しました。 〇目次 0:00 玉木代表発言ダイジェスト 0:42 概要 1:28 玉木代表記者会見スタート:外為特会で剰余金上振れ 1:50 防衛増税やその他の増税は必要がない 4:52 自民党のアクセル役になりたいと発言した意図は? 7:33 論評まとめ(個人の見解です) 立憲寄りのメディアは国民と維新を「ゆ党」と言ったり与党に近いことをあの手この手でアピールするけど、そんなので効果あると思ってるのかな? 維新にしてもだけど自民と政策似てたら何で第2の自民とかに例えるんだろ?意地悪な風習だよな。 匿名さん2023/08/03 08:46
271 >>261 【玉木雄一郎】玉木路線に疑問を呈す⁉前原誠司代表代行が代表選出馬‼国民民主党の党首に相応しいのはどっち? #玉木雄一郎 #前原誠司 #野党協力 選挙戦になったこと自体は党にとってのプラスだと思う 前原さんは野党としてはこうすべき、って理念を持ってて、玉木さんはポジショントークすべきでないって考えだと思うのでぶつかるのはわかる 折角の代表戦って舞台なので、むしろバチバチに議論してほしいし、論戦自体が国民民主党のブラッシュアップに繋がると思う 前原の出馬表明を聞いた時の不信感の理由が、玉木代表の説明で分かった。野党分断ってなんだ?党が違うんだから考えが違って当たり前。自民党を利するってなんだ?国民のためになる事なら利して何が悪い。【国民】を見ていないんだ。前原は。 まぁ非共産だし、ここで党員にどういう考えか問うのはいいんじゃない? 1番良くないのは選挙をしないことだと思うし 匿名さん2023/08/03 21:34
272 >>215>>217 【代表選】玉木雄一郎議員、前原誠司議員が立候補を届出 2023.08.03 3日、国民民主党の代表選挙の立候補受付が行われ、玉木雄一郎衆議院議員(香川2区)、前原誠司衆議院議員(京都2区)の両議員が届出を行った(届出順)。今回の代表選挙は玉木現代表の任期満了を受け、8月21日告示、9月2日開票の日程で行われる。 午後1時、西岡秀子代表選挙管理委員長が立候補届出の受付開始を宣言。玉木、前原各衆院議員がそれぞれ立候補を届け出た(略歴、推薦人は以下PDF参照)。代表選管はそれぞれの代理人から届出書類を受け取り点検し、立候補を受理した。 立候補届出の受け付けは、西岡委員長のほか、代表選管委員の鈴木義弘委員、田村まみ委員が務めた。 匿名さん2023/08/03 23:491