495 >>477俺もくいなのオメコに手を伸ばした。なんとベチョベチョ。不自然なくらい蜜があふれていた。おかしいと思い『ローション仕込んでたの?』するとくいなは『何もしてませんよ』〝うぉぉ!俺の濃厚キスと凄技愛撫でこんなに濡らしやがったな!メスブタのくいな!〝俺は心の中でそう叫んで興奮MAX。俺のバットを欲しがっているのかくいなのしごく手の動きが早くなってる。〝くいなよ。待て待て。俺のクンニが先だ〝しごく手を払いのけ両足首を掴み大きくV字開脚。くいなのオメコが丸見え❤くいな『恥ずかしい、、、』 7話に続く。笑。 匿名さん2020/12/02 20:393
503 >>495俺はくいなのヴァギナを割れ目に沿って何度かペロリと舐め上げた。くいなはピクつきながら『あん。あん』吐息をもらした。くいなの花びらは小さくて可愛い。嬢としてさまざまな男のチンポを何百本いや何千本も受け入れたヴァギナとは思えないくらい綺麗だった。〝俺がくいなをヘブンへ導いたる!〝サネの皮をむいてペロペロするとくいなは体をクネらせて『気持ちいい🎵』と言い放った。俺は興奮して首を左右に振り舐め、時折軽く吸ってグチョグチョ卑猥な音をたてながらサネを攻め続けると『いっちゃう』くいなは俺の頭を手でおさえて腰を動かした。〝イッてしまえ。くいな!〝俺はより激しくクンニした。 8話へ続く。笑。 匿名さん2020/12/03 20:423