503 >>495俺はくいなのヴァギナを割れ目に沿って何度かペロリと舐め上げた。くいなはピクつきながら『あん。あん』吐息をもらした。くいなの花びらは小さくて可愛い。嬢としてさまざまな男のチンポを何百本いや何千本も受け入れたヴァギナとは思えないくらい綺麗だった。〝俺がくいなをヘブンへ導いたる!〝サネの皮をむいてペロペロするとくいなは体をクネらせて『気持ちいい🎵』と言い放った。俺は興奮して首を左右に振り舐め、時折軽く吸ってグチョグチョ卑猥な音をたてながらサネを攻め続けると『いっちゃう』くいなは俺の頭を手でおさえて腰を動かした。〝イッてしまえ。くいな!〝俺はより激しくクンニした。 8話へ続く。笑。 匿名さん2020/12/03 20:423
511 >>503くいなは体をエビ反りして『イッた~んあおっ!』俺はここで手を抜かずに口をすぼめてクリと愛液をバキュームし味わう。くいなは痙攣して顔をしかめている。”どうだ!くいな。これが俺の性技だ。参ったか!”くいなを制したことでSの血が騒ぐ。”このドスケベ女。もう俺のモノだw”そのままくいなの唇を再度むさぼった。くいなは全身の力が抜けて人形のようになっていた。ヨダレが垂れる。野生の強いオスとメスの交わりと言っていい濃厚キスだった。さあ、次は俺のマツタケを咥えてもらうよ♪俺は仰向けで大の字になりくいなにフェラを促した。くいながどんな尺八をするのか? 9話に続く。笑 匿名さん2020/12/04 18:213