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しげのところに行ってきたので貼ります-4 ♠️-2
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>>1
■一般の学習者に求められるのは流暢なリーディング力
リーディングとは「英単語を1つずつ翻訳し、文法ルールを使って意味をつなぎ合わせていく作業」ではない。
リーディングとは、文字で示された情報をもとに、書き手の🔴意図を解釈するプロセスである。
テキストに書かれている内容だけでなく、背景知識や状況などの情報を活用することで、読み手は文の意味を能動的に解釈する。
ビジネスで英語を学ぶ大人にとって、リーディングは他の技能と同じか、それ以上に重要な能力となるだろう。
●様々なスキルを用いることで英文を流暢に読める
1. プレビューイング
ざっと目を通し、全体像を把握するスキル。
2. プリディクティング
内容を推測しながら読むスキル。
3. スキミング
文の大意・要点をつかむため、飛ばし読みするスキル。
4. スキャンニング
必要な特定の情報を探すために速読するスキル。
5. 知らない単語を適切に対処する
文脈から内容を推測するのは流暢なリーディングの必須スキル。
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とりあえずオーサム聴くか
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>>1
■日本語訳のついた単語帳を使って勉強しない
みなさんは日本語を身につけた際に、他の言語に置き換えて覚えたでしょうか?そうではなく、例えばコップなら、コップの実物を見ながら、親御さんが「コップ」と言ったのを聞いて、文字ではなくイメージと音で覚えたはずです。こうやって覚えているから、新しい単語を覚えるときも、実物のイメージを正確に掴むことができるのです。
英単語帳で「英語⇔日本語」の一対一で覚えてしまうと、例えば船を見たときに、
「船」の視覚イメージ⇒「船」という日本語⇒「ship」
という3段階を踏むことになります。また、実際には「ship」ではなく「boat」だったのかもしれないのに、日本語の文字に一度直してしまったことで、間違った表現をしてしまうことも多くあります。
リーディング問題などで、知っている単語を聞いているはずなのに、一連の文章になったときに意味がわからないという経験をしたことはありませんか?それは、頭の中で一度日本語に変換してしまっているために起こっている現象なのです。
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11時からスラムダンクを観て昼ごはんを食べようと思っています😀
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>>1
こうならないためには、
「川や湖で手漕ぎのオールがついた船を人が漕いでいるイメージ」⇒「boat」
「乗客が乗った船が太平洋に乗り出しているイメージ」⇒「ship」
のように、イメージと英単語を結びつけるようにして覚えると良いでしょう。
リーディング問題などを解くときには、文字として入ってくる英語をそのままイメージに変換しないと、とても時間内に解ききることはできません。「英単語⇒日本語⇒イメージ」と変換していたのではとても間に合わないのです。
また、リーディングは英語の文字の情報から、状況を頭の中でイメージしなければなりませんが、いちいち日本語に直していると、追加で英語が入ってきたときにその前までイメージしていた内容が頭からかき消されてしまいます。そうならないためにも、英語の音や文字をそのままイメージに変換できるような練習をしましょう。
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オーサム聴いてました
奈緒やゆかりん等、カミーユ等話しましょう♪😉💑
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こんにちは🌞😃
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オーサム最高ですね😀
長文型単語帳は単語の意味を書き加えたりしてやり込みしています
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天皇誕生日
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おやおや
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