863 訴えを起こしたのは、岩手駐屯地に所属し、4年前に自殺した当時27歳の3等陸曹の男性の遺族です。 訴状などによりますと、隊員はレーダーで目標物の位置を確認する業務や弾薬の管理などを担当していましたが、2020年6月から7月にかけて29日間連続で訓練に参加し、この間の超過勤務が200時間を超えたとしています。 また、「仕事を辞めたい」と上司に申し出て以降、「馬鹿野郎」「死ね」などと上司から執ような叱責を受けたと主張しています。 その上で、隊員が自殺したのは、こうした長時間労働や上司のパワハラが原因だとして、隊員の遺族がおよそ1億円の賠償を求めて盛岡地方裁判所に訴えを起こしました。 訴えについて陸上自衛隊は、「今後の裁判に影響を与えかねないことからコメントできない」としています。 匿名さん2025/04/12 00:09
867 20数年前 就職氷河期といわれた時代、世間的には安定すると推評されていた自衛隊に入隊希望が増えたことがあったが、 その時から20数年、時代情勢は変わり以前より就職が困難でなくなり、危険を冒してまで現実には待遇の酷な自衛隊の人気はやはり過疎になり、親族も子息の入隊を望まない家庭が増えた。 軍職への人気がないのは今に始まった事ではなく、 太平洋戦争後 自衛隊の前身となる警察予備隊、保安隊であった当時から嫌遠されていたようである。 身分上は国家公務員とされてはいても、内実の酷散さゆえに今後も自衛隊の人気が上がることは まず相々ないと察される。 匿名さん2025/04/12 01:23
869 陸上自衛隊春日井駐屯地の隊員が同僚に性的暴行を加えたとして逮捕されました。 逮捕されたのは陸上自衛隊春日井駐屯地の2等陸曹立藤(たてふじ)功一容疑者です。 【写真を見る】陸上自衛隊春日井駐屯地の自衛官を逮捕 同じ部隊の隊員に性的暴行の疑い 陸上自衛隊によりますと、立藤容疑者は去年5月、臨時の勤務で訪れた京都府の祝園(ほうその)分屯地の宿舎で、同じ部隊の隊員に対し性的暴行を加えた不同意性交等の疑いが持たれています。 立藤容疑者は調べに対し「おこなっていません」と容疑を否認しています。 自衛隊の犯罪捜査を行う警務隊が11日、身柄を名古屋地検に送る方針です やっちまったな 匿名さん2025/04/12 23:01